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バカがきた!!!/あふりらんぽ

バカ族と、唄うわ、踊るわ、組立て体操&相撲は取るわ、虫さされるわ……(CDJournal)


コイツら絶対名前だけで合いに行ったでしょ。あふりらんぽの新作は「バカ族と2004年春に約1ヵ月間ともに暮らし、ともに唄って踊った音源」にして、「遠くアフリカの大地で繰り広げられたミラクルなコラボレーション」。もう何がなんだか全く分からん。

CDJournalの記事によれば、海外リリースとなった“Kore Ga Mayaku Da”以来1年ぶりのアルバムを自主レーベルよりリリースするんだそうで。まあソレだけなら「おっ、あふりらんぽの新作だね。期待大。」で終わるんですけど、その内容が…「アフリカ・カメルーン奥地の森でピグミーのバカ族と共演した、貴重でミラクルなアルバム『バカがきた!!!』」ときましたよ。なんじゃそりゃ。もちろん期待大には変わりませんが、にしても全く音が想像つかん。相当アヴァンギャルドなんだろうなあ、ってトコが精一杯。つーか、コレも言葉で逃げてるだけなんですが。

逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ、と三回繰り返してみても、やはりコイツらと真っ向勝負は分が悪い。そもそも「脳みそすっぽんぽんロック」を志向する彼女らですから、真っ向も何も、勝てるワケがないんですよ。ココは潔く引きましょう。とにかくですね、バカ族について。いかんせん、日本人としてはどうしても軽んじてしまいそうな名前ですが、ピグミーといえば知る人ぞ知る音楽の天才集団ですわな。実際僕はあまり詳しくないのですが、それでも、ピグミーってのはやたら合唱がスゲえという話は癒しブームの頃によく聞いた覚えがあります。しかも天然のアフロビートですしね。あふりらんぽもある意味天然ですが。

まあアレだ。CDJournalの記事からも分かってもらえると思いますが、コレね、結局ワケ分からんのです。自分たちでもワケなんて分からん!と開き直ってしまいそうなトコロがあふりらんぽの凄みでもありますが。何にせよ、「バカ族」っていう名前だけで決めたってのはガチでしょうな。

ジョン・ゾーンのレーベルから「This is poison」との紹介で発売された前作。メジャーデビュー作であった“URUSA IN JAPAN”より更にワケ分からん内容、というかもはや前衛音楽。自由度高すぎ。タイトル通り、軽い気持ちで手を出すととんでもないコトになりかねませんよ。
B0009J4OJKKore Ga Mayaku Da
Afrirampo
Tzadik 2005-06-21

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2006-06-13 22:17 | 音楽日記 | Comment(0) | Trackback(0)
持ち前のキープ力で/SUMMERSONIC'06

本日を持ちまして、サマーソニック東京 2日通し券の追加販売分が、SOLD OUTとなりました。(公式サイト)


というワケで、ええ、先週金曜をもちましてサマソの2日通し券が売り切れとなったんですけれども…日曜に買いに行きましたよ僕ぁ。たった2日、タッチの差ってヤツですよ。あと一歩のトコロで売り切れやがりました。ひでえヤツラだぜクリエイティブマンめ。まだ2ヶ月もあるってえのに、気が早えったらありゃしねえ。なってない、なってないよお前さんラ!…とはいえ、とっとと買わなかった僕が悪いと言うのも当然の話で、仕方ないのでスキをつくことにしました。

ええ、今日6月12日が何の日かと申しますと、去年来年は別として、少なくとも今年に限ればあの日なワケです。そう、今日は横浜ベイスターズが記念すべき今季初の4連勝を決めた日なのです、わっしょいしょーい!いやあ、先発の秦がぎこちないピッチングを続けていたトキはどうなるコトかと思いましたが、やはり代打鶴岡のホームランが効きましたねー!あの一打で試合が決まりましたよ。那須野が投げるトキ以外はベンチを暖めている鶴岡ですが、貴重な右の代打としても存在感を示してくれました。今日の勝利は明日に繋がるんじゃないですかねー。

って、違いますか、そうですか。じゃあ改めまして…今日は何の日か。W杯日本代表の初陣でございますよ。クロアチア、ブラジルと続く戦いの中で、オーストラリアとのこの一戦は絶対に落とせません。日本中が注目する…、そう、マサに日本中が釘付けになっているこの瞬間、このスキを逃さない天才ストライカーがココに。僕のコトですよー。そう、誰もが中田に、高原に夢中になっているそのスキに、見事ヤフオクでサマソのチケをゲットしてやりました。一人競ってきたヤツがいたのですが、ソコは持ち前のキープ力で譲らず、そのままゴール!日本代表の課題とされる決定力を見せ付けてやりました。

で、ホントは日本戦が終わる前に書ききってしまおうと思ったんですが…、負けちゃったね日本。しかも結構ダメージの残りそうな…アレはキツい。ジーコには今からでも遅くないぞ、と。タカハーラ、ヤナギサーワ、アマーキって言っても大丈夫だぞと言いたい。コッチはもうサマソ参戦を確定させているワケですし、体もあったまってまっせー!…なんて、そういう雰囲気で書けなくなるから、早く書いちゃおうと思ったのになあ…。

2006-06-12 23:56 | 音楽日記 | Comment(1) | Trackback(0)
まさにメークミラクル!/ミホミホマコト

川本真琴、朝日美穂、もりばやしみほ(hi-posi)の3人からなるコーラス・ユニット、ミホミホマコト。(bounce)


いやあ、皆さんお分かりですか?このミホミホマコトの魅力。スグ上にも書いてありますけど、朝日美穂、川本真琴、hi-posiのもりばやしみほでミホミホマコトですよ。分かったでしょ?つまりコレ、いわゆる日本Girls Popの良心ですよ。ミホミホマコトの前にミホミホマコトは無く、ミホミホマコトの後にミホミホマコトは無い、唯一無二の超ステキトリオ、ソレがミホミホマコトなワケです。更に噛み砕いて言うとですね、私甘木の大好き、いや、どゎいスキな三人が一同に会したというコトで、ベン・フォールズ、ベン・リー、ベン・クウェラーのザ・ベンズ以来の衝撃的ユニットが誕生したのですよ!ココ日本に!

知名度から言えば仕方ないような気もしますが、メディアでは「川本真琴、復活」という切り口で語られているこのミホミホマコト。どっこい。どっこいだよお前さん。川本真琴という稀有の才能の持ち主が再び表舞台に登場してきたのももちろんめでたいんですが、何より日本を代表すると言って過言ではない至高のヴォーカリストが3人揃ったという奇跡をこそ語るべき。メークミラクル以外の何物でもありませんよマジで。欲を言えば更にウクレレメガネっ娘つじあやのあたりが加わるともう手が付けられないフィーバー状態なのですが、そうするとミホミホマコトアヤノ…字面だけで言うとふっかつの呪文ばりの複雑な名前になってしまいますので、ココはグッと我慢の子。

さて、そういう音楽界のメークミラクルことミホミホマコトですが、8月末までの期間限定で公式blogやってますな。知る人ぞ知るポッドキャスト女王、朝日美穂が参加しているだけあり、三人のトークも聴けます。またコレがユルいったら。常に誰かの笑い声が聴こえてくる、仲良しムード満点の内容となっております。また、リンク先からは試聴も可能。川本真琴書下ろしの“ラバトでキャメル”のモータウンぶりにはちょいビビりました。他、いかにも朝日美穂っぽいアレンジの“I want to be loved”にhi-posiっぽい“Gone The Rainbow”と、サワリだけですが期待するに十分の音ですね。もう、さっすが。

とにかくミホミホマコト。音源もイイんですが、やはり生でアレしたいですよねえ。7月にインストアライブ予定ありとのコトなので、ええ、私、生ゲットしますね。しちゃいます。そんで、その、真っ赤な顔でサインをねだりたいと思います。

かつて大手メジャーレーベルが熾烈な争奪戦を繰り広げたという朝日美穂の歌声。結局メジャーという舞台ではその才能をフルに発揮できませんでしたが、このインディーデビュー作を聴くにつけ、やりたい放題やったときのこの人はスゴい!と感心しきり。
B00005F2S5Apeiron
朝日美穂
インディペンデントレーベル 1996-10-10

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今になって思えば、この頃の彼女の音楽は本人の志向と微妙にズレていたんでしょうか?それとも、しばらく休養する間に変わってきたんでしょうか。何はともあれ、岡村靖幸プロデュースの“愛の才能”という曲は90年代J-Popの歴史に残る名曲、というかこういう曲を残さないと何も残りませんよ90年代。
B00005G74U川本真琴
川本真琴 石川鉄男 岡村靖幸
ソニーミュージックエンタテインメント 1997-06-25

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hi-posiの転換点と言えるアルバム。ソレまでは比較的(そしてコイツらなりに)真摯な態度で音楽に向き合っていたのですが、このアルバムではとにかく音楽の楽しさについて開き直った感があります。こういうトコロはニルギルスあたりに通じるかも。hi-posiを聴いてみたいという人には間違いなくオススメできるアルバム。
B00004WZMN性善説
Hi-Posi もりばやしみほ 松江潤
コロムビアミュージックエンタテインメント 2000-07-20

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2006-06-08 22:39 | 音楽日記 | Comment(0) | Trackback(0)
かっけー!で、誰?/マイケル・ジャクソン

同施設の職員、山本さんの話によれば、児童はマイケルのことをあまり知らず、楽曲もよく聞いたことがないが、奇抜なファッションと身辺を囲むボディガードなどから、誰もが「かっこいい!」と感想を口にしたという。(BARKS)


全然知らない人が来たけど、ヘンなカッコしてるしゴッツいボディーガードはべらせてるしマスコミは詰め掛けてるし…よく分かんないけど「かっけー!で、誰?」と、そういうコトですね。しかもこの後渋谷でジャクソン5時代の自分の絵が描かれたTシャツを買って帰ったそうですな、マイケル・ジャクソン容疑…もといマイケル・ジャクソンさん。ひっさびさの、しかも緊急来日ってコトもあり、話題性はなかなかのものでしたな。とはいえ今回は余りにも唐突で、さらに言えばMTV Video Music Awards Japanの“功労賞”受賞のための来日で、特にはっちゃけたステージをこなしたとか、そういうコトも無く…まあ久本雅美から功労賞を手渡されるマイケルっていう絵はかなりシュールな気もしますが、何と言うか、施設の職員、山本さんの率直かつ誠実なコメントに人柄の暖かさを感じました。

B000A3H6EAエッセンシャル・マイケル・ジャクソン
マイケル・ジャクソン
Sony Music Direct 2005-08-24

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2006-05-30 00:33 | 音楽日記 | Comment(0) | Trackback(0)
時間さえあればサンバ奉行/ロナウジーニョ

得意のパーカッションを駆使して、時間さえあれば“サンバ奉行”としてノリの良いリズムを叩き出す彼本人の楽曲を含め14曲で構成されている。(ORICON)


W杯まであと1ヶ月を切ったワケですが、サスガに地元開催だった前回に比べ、若干盛り上がりに欠けるような気がする今日この頃。僕はどっちかというと、というか単体で比べればブッチ切りで野球派なのですが、それ以上にお祭り大好きっ子なので、日本代表には大いにはっちゃけてもらって、日本中をドッカンドッカン盛り上げていただきたいワケですよ。で、その為にはまず予選突破が絶対条件ですが、ソコへ大きな壁として立ちはだかるのが、世界最強「カナリア軍団」ブラジルなワケですねえ。評論家やら世間の声を聞いていると、「ブラジルには勝てない。残りのクロアチアとオーストラリアには必勝すべし。」との論調ですが、なんのなんの。ブラジルにだって隙がありますよ。今大会で最も注目されるプレーヤーの一人、ロナウジーニョがまさにそれ。

冒頭の記事によれば何やらロナウジーニョ選曲&参加のコンピが出るらしく、カエターノ・ヴェローゾのカバーまでしてるとか。随分な大御所をもってきたなロナウジーニョ。ブラジルの女性誌が行った「出場選手中、最も醜い選手は誰?」というアンケートで堂々一位を獲得したという個性的な顔をガッツリとあしらった実に攻撃的なジャケットで、この大事な時期に音楽界に殴りこみをかけてきた、と。しかも「時間さえあれば“サンバ奉行”」ですよ?「世界に誇る天才プレーヤー」だと考えるから強敵なのであって、「ヒマさえあればサンバばっかり踊ってるヤツ」と考えれば、決して勝てない相手ではない気がしてきませんか?まあ、ソレはソレでなんかスゴそう、ってのがブラジル代表のやっかいなトコですが。

ともあれ、ミュージシャン兼スポーツ選手っていうとまずクロマティを思い出してしまう僕は、もう十分過ぎるほどおっさんなんでしょうな。ただ、クロマティのスゴいトコロは、手首の怪我でシーズンを棒に振ったにも関わらず、オフにはしっかり復帰してドラムを叩いてた根性。ロナウジーニョの場合、足を怪我してもパーカスは普通に叩けますが、クロマティの場合手首ですからね。バット振れないけどドラムは叩けるってどういう野球選手なのか。まあ、クロマティでググっても「魁!!クロマティ高校」ばっかり出てくる時代ですから、今更語っても仕方ない話題ではありますが。結局何を言いたかったかというと、ガンバレ、ニッポン!って、ソレだけです。

B000FGG01Wゴー!ゴー!ロナウジーニョ
オムニバス
ユニバーサルインターナショナル 2006-05-27

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B0009I8VJK魁!!クロマティ高校 THE☆MOVIE 漢気音楽編
サントラ
キングレコード 2005-07-06

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2006-05-25 23:48 | 音楽日記 | Comment(0) | Trackback(0)
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