スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-------- --:-- | スポンサー広告
ああHD25-1よ君を泣く/ヘッドホン

今日、悲しい出来事がありました。
僕の大のお気に入りで、仕事のときもプライベートでも、
楽しいときも辛いときも、雨にも負けず風にも負けず、
ただひたすらに…ひたすらに素晴らしい音を鳴らし続けてくれた、
最愛のヘッドホン"SENNHEISER HD25-1"が再起不能の重傷を負いました。

電車から降り、ふと気づくと、耳当ての部分がキレいに無くなっていたのです。
中にしまわず、無防備にもカバンの外に出しっぱなしにしていた
僕が一番悪いのです。ソレは分かっています。分かっちゃいるけど…
でも、でも憎まずにはいられません。あの「山手線外回り」の混雑っプリを。
誰かの何かが僕のHD25-1をこんなふうにしたのです。
見せちゃいけない部分をムキ出しにして、この子を辱めたのです。

05-05-31_21-18s.jpg

悲しい…悔しい…情けない。ああHD25-1よ君を泣く。
そのバツグンの遮音性、男一匹ド根性な分厚いサウンド、
無骨ながらもスタイリッシュなデザイン、渋谷新宿池袋を探し回って、
やっとの思いで見つけたトキの感動…俺は一生忘れないぜ。


とりあえず同じSENNHEISERの"PX-200"を使うコトにしましたが、
やはり一度HD-25に慣れてしまうと…も一個買うしかないかなあ…。あーあ。


B00009ZSYGゼンハイザー HD-25
ゼンハイザー

by G-Tools

SENNHEISER PX200
SENNHEISER

by G-Tools

スポンサーサイト
2005-05-31 23:02 | 音楽日記 | Comment(2) | Trackback(0)
ありがたやリリースラッシュ/電気グルーヴ×スチャダラパー

4月発表の第1弾シングル「Twilight」に続き、2ndシングル、フル・アルバム、アナログ版のリリースもついに決定しました!(CDJournal)


今年のSUMMERSONIC、やれoasisNINE INCH NAILSだ、いやThe LA'Sだ、
どっこいTHE MAD CAPSULE MARKETSだよ、いやいや木村カエラちゃんっしょ☆
ってな具合に、みなさん期待に胸躍らせるようなミュージシャンがいっぱい
おられるでしょうが、一部の好事家の熱視線を一身に集める存在というと、
まさかまさかの電気グルーヴ×スチャダラパーのコラボでございましょう。
ご多分に漏れず、僕もその好事家の一人でありまして…
最初にそのニュースを知ったときにはもう胸がドキドキ、夢がMORIMORIだった
ワケですが、またもや彼らの元より胸キュンなニュースが入ってきましたよ。

冒頭のCDJournalの記事によれば、この度めでたく
シングルにアルバム、アナログ盤と、リリースラッシュを迎えられるそうで。
いやあ、返す返すもめでたいコトです。
2ndシングル、その名も"聖☆おじさん"。「セントおじさん」でイイんですかね?
まあ何にせよ「聖」ですもの。ヨハネとかパウロと同じレベルの、
徳の高いおじさんなのでしょう。ありがたやありがたや、拝んどけ拝んどけ。
しかもカップリングは"聖☆おじさん"の砂原良徳remixと、
"Twilight"コーネリアスremix。ありがたや~ありがたや~。

そして2ndアルバムは"電気グルーヴとかスチャダラパー"
収録曲を下記に列挙いたしますと、

(01) 聖☆おじさん
(02) ナンバーズ
(03) Twilight
(04) ANI VS 瀧
(05) 瀧 VS ANI
(06) 英数/かな
(07) 機材屋ロックンロール
(08) 目ゲキ者!!!!
(09)ミッドナイトコネクション
(10) Love Love Session
(11) B.A.P.
(12) 羊たちのエレジー
(13) マシーン少女タムタム~おわりの唄

と、まあアレだ。コイツらやっぱアホですわ。ほんまアッホやで。
"機材屋ロックンロール "とか"マシーン少女タムタム~おわりの唄"とかね、
確かにそっちに目が行きがちなんですが、やっぱ注目はココでしょ。
"ANI VS 瀧""瀧 VS ANI"の4、5曲目。コレ、マサに夢のバトルですよ。
日本音楽界でも屈指の「ヘンなおっさん」であり、
「人間性」が「音楽性」を凌駕してしまったという稀有な存在であるところの
この二人が、真っ向から(絶対『真っ向』なワケないけれども)ぶつかり合う、
究極のバーリトゥードであり、究極のミクスチャー。好事家ニンマリ。
今から期待大ですね。試聴しながらニヤニヤしてる自分が目に浮かびます。

アナログ版の方はまだ仮ですが、アルバムのmixになるようです。
流れ的に砂原良徳あたりは当然として、卓球シンコも顔を出すでしょうね。
あとはスチャダラとコラボ経験のあるアルファの人とかかなあ。

しかし…この電気グルーヴ×スチャダラパーという組み合わせ、
確かに奇跡的なコラボレーションではあるのですが、やはりCDで聴くよりも、
本人たちがソコにいて、動いてる姿を目の当たりにしてコソの「奇跡」という、
そういう気もします。だって綾小路きみまろだってCDで聴くんじゃなく、
目の前にあの人がいて、ああやってやるから面白いんじゃあないですか。
きみまろで例が悪ければ猫ひろしでもイイです。あの人、TVで観たらアレですが、
ナマで観たらホントぶっ飛びますよ?いや、ホントですってば。
なんというか…こう、ネタの反復が生み出す恍惚感?アレはトランスに近い。
いや、随分と話が逸れましたケドも、何はともあれこのコラボレーション、
返す返すもありがたいコトですよ。好事家のみなさん、サマソで会いましょう。

B0009JR1CW電気グルーヴとかスチャダラパー
電気グルーヴ×スチャダラパー
KRE 2005-06-29

by G-Tools

2005-05-30 22:54 | 音楽日記 | Comment(2) | Trackback(0)
新旧ピアノマン/ビリー・ジョエル

「謎のピアノマン」が、“元祖ピアノマン”のCD売り上げに大きく貢献している。(スポーツ報知)


今世界で最も注目を集める"ミュージシャン"であるトコロのMr.ピアノマン
最近やや名前を聞かなくなってきたなあ、って思ってましたが、相変わらず
名前も何も分からぬママなんですねえ。いったいどういうコトなのやら。
容貌を含めた情報が、大量に世界中へと発信されているというのに。
アレか、IT革命なんて所詮その程度か。情報化社会が聞いて呆れるわい。
でも本当にフシギですよねえ。誰も知らない人間なんているワケないんですから、
誰かしら気づいてもイイと思うのですが…。やはり何かあるな。
言いたくても言えない理由がきっと。やはり…ヤツらが絡んでいるのか。
ヤツら、ええと、CIAとか?うん、そうそう。多分CIAのアレなんだと思うね。

そんなピアノマンの恩恵を預かっている大御所がいらっしゃるというのが、
冒頭の記事。"元祖ピアノマン"、何を隠そうビリー・ジョエルその人です。
記事によれば、ピアノマン報道のBGMとしてビリー・ジョエルの"ピアノマン"
頻繁に使用されており、その結果ベスト盤や、2ndアルバム"ピアノマン"の
売り上げが大きく伸びているとのコト。まあ分かりやすい話ですね。
だってそのまんまですもの。ベタベッタ、ベタでぇ~すってなもんで。

僕としては、そもそも「ピアノマン」って名前を聞いたときから、
「コレってビリー・ジョエルのニックネームじゃん。本人怒らないのかな?」
なんて思ってましたが、いやはやこういうコトであれば大歓迎ですよね。
「ピアノマンっているっしょ?アレ俺、俺が元祖なの。知ってた?」
なんて自慢…するワケないな。まあ、何はともあれこの"ピアノマン"。
僕も持っているんですが、ビリー・ジョエルのメロディセンスが爆発した
好アルバムです。ある意味、買うならしかない!ような気が。
ただし!ジャケットの顔写真が若干…いや、かなり怖い。鬼気迫ってます。
夜な夜な街をうろついては、ピアノの音で人をおびき寄せ…キャー!
「恐怖!妖怪ピアノマン!」ってなカンジ。んな大ゲサな、と思う人は、
下の方に写真がありますから見てください。夜眠れなくなります。

しっかし、ココまで引っ張ったからにはねえ。ピアノマンさんには、
それなりのオチを用意してもらわないと困りますわ。納得できません。
最低でも、「実は彼はどこかの国の王子様だった」くらいでなきゃ。
「いつの間にか再び失踪し、その後の彼を知るものはいない…」でもイイや。
とにかく何らかのオチをつけていただきたい。21世紀、いつまでもみんなが
興味津々であり続けるとは限りません。だからこそ僕が言えるのは、
「イイからCD出しとけ。売れるからさあ」というコトだけです。
まあそんな話も実際あるみたいですし、それどころか映画化の話さえあるみたい。
そのスジの人たちが、こんな降って沸いたような格好の人材を、
ほっておくワケありませんものねえ。当然と言えばあまりにも当然な展開。
もし映画化されるなら、ピアノマン役は誰になるんでしょうか?
個人的にはレディオヘッドトム・ヨークしかいませんが。
だってこいつら似すぎなんだもん。見た目含めてイロイロと。そう思いません?

B00000DCH9Piano Man
Billy Joel
Columbia 1998-10-20

by G-Tools

2005-05-28 23:55 | 音楽日記 | Comment(2) | Trackback(0)
ボブ・ディランは来ないけどベリースペシャルゲストが来ます/FUJIROCK'05

20050204233043.gif

「ベリー」スペシャルゲストを考えているよ。これはきっとビックリするんじゃないかなと思う。直前まで言わないでおきたいところだけど、まあそれはあんまりだから六月の終わりには発表したい。今も活動しててフジにも出演した…(FUJIROCKER'S.org)


少し前に第6弾の発表があり、その全容がホボ明らかになったFUJIROCK'05。
その主催元SMASHの代表にして、一部では「裸の大将」「山下大将」と共に、
"日本三大大将"の一人に数えられている日高大将のインタビューが、
FUJIROCK.orgに載っとりました。それ自体は第6弾発表前のものですが、
なかなか興味深い話が出ておりましたので、今日のネタにしてみましょ。

記事を読む限り、相変わらず今年も苗場はピースフルかつジョイフルな
ヴァイヴスがですねえ、こう、プワワワ~ンと漂うのは間違いないのですが、
興味をそそられたのは、以前から出演のウワサがあったボブ・ディラン
The Knack出演秘話、それと冒頭の「ベリー」スペシャルゲスト。

随分昔、ボブ・ディランが来るかもよ~なんてウワサを聞いて、
んなアホな、とタカをくくっていたんですが、実際話があったんですね。
ディラン自身も結構ノリ気だったらしく、一度は話も決まりかけた様なんですが、
残念ながらキャンセル。また来年…なんて澄ましてられっか!ドチクショウ!
もし実現していたら、なんて仮定しても仕方ありませんけれども、
でももし実現していたら、誇張でなく世界的に大きな話題となったでしょうに。

The Knackは、第6弾発表の中である意味一番のビッグサプライズだったかも
知れませんが、そのオファーの理由がまたしょうもない。

きっかけは、朝に風呂入ってたら"マイシャローナ"がずっと頭から離れなくなった事があったんだ。


いや…あるね。頭の中で曲がグルグルとエンドレスリピートされるコト。
僕なんかこんなコトになった日もありましたよ。なんかもう限界でしたよ。
彼らは出演がアサイチですからねえ。ヘタすりゃ3日目は、マイヤイフー!↑が、
一日中耳から離れなくなっちゃうかも。ありえるよマジで。

で、冒頭の「ベリー」スペシャルゲストなんですが。
ココで語られてるゲストって、いわゆるクロージングバンドなんですよねえ。
3日目の大トリ、まあ今年で言えば我らがNew Orderですが、
その大トリのステージが終わってから、エピローグ的に登場してくるのが
クロージングバンドですけれども、そんな枠に「ベリー」スペシャルゲストが?
とりあえず、今回のインタビュー内で与えられているヒントは…

①過去にFUJIへの出演経験がある
②今も活動してるロックバンド
③フジ大好きThe Chemical Brothersではない
④ましてやThese Charming Men(ニセモリッシー)でもない
⑤みんなビックリする


むむ…たったコレだけの情報でどうすれば…どうすればイイんだ…
そうだ、そういえば現代は21世紀。ITの力、2chの力を借りればイイのだ!
とはいえ、サスガの2chでも意見がワレてるご様子。適当にピックアップ。

・タイマーズ
・ハイ・スタンダード

・サザン・カルチャー・オン・ザ・スキッズ(!)
・ストーン・ローゼズ(!!)
・ギターウルフ
・ハッピー・マンデーズ


2chではハイスタがネタ含め人気ですねえ。でもハイスタだとヒントの②が
やや微妙なような…。「今も活動」してるのかなあ?
この中ではSCOTSローゼズが来てくれたら感無量なんですがねeえ。
特にSCOTS来た日にゃあもう!!なのですが、残念ながら日程的にナイっぽい。
復活ローゼズの方も、もし呼べるならどう考えてもヘッドライナーですし。
タイマーズは、忌野清志郎こそ毎年のように出演していますが、バンドとしての
出演暦がありませんし、ハッピー・マンデーズも来るなら普通に出すでしょ。
で、個人的にはギターウルフかな?って気がします。直前にベスト出るし。
確かに今も活動中で、みんなビックリするコト請け合い。
当人たちとしても「FUJIで新ウルフをお披露目」ってのはアリでしょうしねえ。
まあ、素直に6月下旬の正解発表を待つコトにしましょうか。

インタビューの最後に、大将オススメアクトとして、
日本が誇るドゥワップの神様キング・トーンズが挙げられています。
ちょっぴりニヤっとなった。

B000024UY9Time Out of Mind
Bob Dylan
Columbia 2001-12-10

by G-Tools

B000003TCRPlastic Seat Sweat
Southern Culture On The Skids
Geffen 1997-09-23

by G-Tools

B00005G5ZYジェットジェネレーション
ギターウルフ
KRE 1999-01-21

by G-Tools

B00005LLBXCOMPLETE COLLECTION
ザ・キング・トーンズ
ポリドール 2001-07-25

by G-Tools

2005-05-27 23:05 | FUJI日記 | Comment(0) | Trackback(0)
ウワサの再結成?/ストーン・ローゼズ

「カイリーが(グラストンベリーを)降りただろ? 多分、俺たちがやるべきだな」(BARKS)


おい、おい…おいいいいイ!おい、おいってば。
何だってお前は、いやお前らは、ああもう、何だってそう…人の気も知らずに、
期待もたせるようなコトを…言わないでよ。本気にしてもイイの…?
と、冒頭の記事に、僕ぁ思わず動揺を隠し切れませんよ。
ストーン・ローゼズ再結成って。まだ決まったワケではありませんが。
まったく、ホントのトコどうなんでしょう?もしホントならこりゃ一大事。
最近の再結成ブームの中でも、かなりのサプライズとなるでしょうね。

まあ、このローゼズ再結成、ウワサ自体は前々からあったワケで。
BARKSによれば、先日もoasisのノエル・ギャラガーが、
「彼らの再結成は間近だ」という趣旨のコメントをしたそうですし、
最近マンチェスターで行なわれたギグに、Voのイアン・ブラウンを除く3人が、
揃って姿を現したなんて話もあります。
まあノエルについては根っからのローゼズ大スキっ子ですからねえ。
イチファンとしての発言なのか、事情通としての発言なのかは分かりませんし、
ギグの方も、「イアンはいなかった」というのをどう捉えるか…。

そう、コレまで幾度もウワサになったローゼズ再結成の最大の障壁が、
そもそも解散の発端にもなった、イアンとGのジョン・スクワイアとの確執。
ノエルも「そこに問題があるかもしれない」と述べていますね。
イアンがソロに転じた頃のインタビューではひたすらスクワイアの
悪口を並べ立てていましたし、その逆もまたしかり。ホント二人は仲が悪い。
が…そのイアン・ブラウンにしても、最近では自身のライブでローゼズ時代の
曲をやってますし、何より冒頭のコメントは彼自身のものですからねえ。
少なくともマンザラではないってトコなんでしょうな。

で、その再結成の場として、カイリー・ミノーグが乳癌治療のためキャンセルした、
グラストンベリーフェスの代理ヘッドライナーだと。
確かにタイミングとしてコレ以上はないのでは、という気もしますね。
正式に再結成して、やれ新譜だツアーだ、というのはサスガに
期待しづらいですが、フェスなら最悪一晩限りのプレイでOKなワケですしね。
変な話、ストーン・ローゼズ自体がたった2枚しかアルバムを出しておらず、
ソレ故に伝説化してる面もありますから、ヘタに新譜作って失敗するよりは、
一夜限りの復活ライブで伝説にページを加える方がイイのかも。

現状カイリーの代理は決まっていませんし、もう一人のキーパーソンである
ジョン・スクワイアの動向が明らかになっていないので、
今のトコロ、予想というより願望でしかないのは事実なのですが。
でもね、もしコレが現実ともなれば、グラストンが大いに盛り上がるのも
また事実ですし、当人たちさえその気になれば、舞台は幾らでも整いますよ。

個人的にも、彼らの全盛期にはまだ音楽的に物心ついたバカリでしたし、
復活…というか、まだ伝説は終わっていないと実感させて欲しい。
だってグラストンだけじゃこの目で観られないじゃん!
映像だったらそれこそ全盛期のものがたくさんあるんだし、
ひょっとしたら、いつかまた生で観られるかも…という期待だけでも、
持たせてくれたってイイじゃないのさ。ないのよさ。
いやでも、実際コレ再結成するんじゃないかなあ。イアンのコメントが
出たってえのはカナリのもんですよ。ちょっと前ならありえないもの。
花道と流川だって最後にはパスし合ったんだ、友情パワーで頼むぜお前ら!

2005-05-26 22:54 | 音楽日記 | Comment(5) | Trackback(4)
iPod関連の一口ニュース/iPod

このblogは音楽ニュースをネタにしてるんですが、今日はイマイチ素敵なネタがない。
ピューと吹く!ジャガー」を無理やり音楽漫画として扱ってしまおうかとまで
思ったのですが、とりあえず考え直したので、まあiPod関連の一口ニュースでも。

ココんトコ軽く話題になっている話で、AppleIntelのPentiumプロセッサを
Macに搭載するというウワサがありまして、そうなるとMacがかなりお安くなるらしく、
そのウワサを元にアメリカではAppleの株価が上がったりしてるんですが、
プロセッサを変えるというのにはイロイロ困難もあり、実現するかどうか、
疑わしく思っているアナリストも多い、と。で、ソコで浮上しているのが、
マズiPodで試すんじゃないか、という観測。
次世代iPodが動画をサポートするのは、ホボ間違いないと思うのですが、
そのビデオiPodはIntelとの提携第一号になるかもしれません。
まあ、だからどうした?ソレで安くなんの?ってトコが気になるワケですが、
その辺よく分からないです。が、多少は安めになるのかも。

で、先日お伝えしたVer4.8がリリースされ、動画対応したばかりのiTunes
早くもVer4.9の話が出てきました。この4.9のウリは"ポッドキャスティング"
対応しているコト。ポッドキャスティングてえのは、よく"音声blog"なんて
言われますが、まあ自分で作った音声ファイルを、簡単にネット上で公開でき、
ソレをユーザー同士で共有したりできるもの。で、あってますかね?
例えば、オリジナルのネットラジオみたいなものが作れるワケです。
元々iPod上でも楽曲と同じような音楽ファイルとして管理できたのですが、
iTunes4.9ではソレを正式にサポートして、より利便性を高めるんだそう。
まだ日本ではポッドキャスティング自体があまり一般的ではありませんし、
今のトコロ、ええと、うん、そうなんだ。へー。という話ですな。

さて、この辺から実用編。iPod用ワイヤレスリモコンで、今までご紹介してない
ものがありましたので、この場でお伝えしときましょ。
マズはnaviPro eX。楕円形のリモコンと、アームつきのレシーバーが
セットになっておりますね。この商品がスグレモノなのは、リモコンから
かなり多彩な操作が可能であるトコロ。プレイリストやシャッフルなど、
本体のインターフェイスとほぼ同じ機能がワイヤレスで実行可能です。

で、もう一つ同じメーカーの製品で、naviPad
コチラのリモコンはまん丸で、再生/停止、曲の送り戻しに音量調節のみが
操作可能です。まあ名前で分かるとおり、naviProシリーズの下位機種ですね。
どちらもiPodを立て置きするためのアームがついているコトから、
室内でiPodをコンポ的に扱う場面を想定しているんでしょうが、
僕はあくまでも外出中にワイヤレスでiPodを操作したいため、
選ぶならノーマルnaviPadですね。デザインもなかなか優秀ですし。
どちらもHEAVY MOONで販売されております。

アメリカで人気を博している、"iPodのCM風画像"を作成してくれるサービスが、
日本でも始まったとのコト。それがコチラ、「iPod マイフォト」
1枚につき2400円で、日本語のメッセージを入れるコトも可能だそう。
2400円をどうみるか、ですよねえ。ちと高いんでない?というのが僕の印象。
だってiPod風画像って言っても、多少の知識があれば結構簡単に自作できるし。
自分でかっちょイイ画像を作ってみたい!という人は、
iPod情報局に、「7ステップで自作するiPod CM風画像」という記事がありますから、
参考にしてみては。僕は面倒だったので、今回はパスですが…


というワケで、一口ニュースおしまい。


2005-05-24 22:52 | 音楽林檎印 | Comment(0) | Trackback(0)
出演アーティスト第6弾!/FUJIROCK'05

20050204233043.gif

FUJIROCK FESTIVAL'05 出演アーティスト第6弾


ゆっくりと、しかし確実にその足音が近づきつつある音楽ズキの正月、FUJIROCK
昨日、出演者第6弾の発表がありました。今回は全18組の勇者たちが登場です。
では早速ご紹介。

■7/29(金)
++WHITE STAGE++
Prefuse 73
Banda Bassotti

++RED MARQUEE++
++PLANET GROOVE++
EVIL NINE

++ALLNIGHT FUJI++(New!)
TAKKYU ISHINO
RYUKYUDISKO
AGERO (a.k.a.a.k.a.BRYAN & DJ TASAKA & DJ AYASHIGE)

■7/30(土)
++RED MARQUEE++
O'Brothers (from Korea)

++TRIBAL CIRCUS++
United State of Electronica
TOWA TEI

++FIELD OF HEAVEN++
CHRIS MURRAY COMBO
Dachambo

■7/31(日)
++GREEN STAGE++
EGO-WRAPPIN'
The Knack
Very Special Guest(TBA)

++RED MARQUEE++
Tizzy Bac (from Taiwan)

++SUNDAY SESSION++
Zuco 103

++ORANGE COURT++
押尾コータロー
THE PEACE IN LOVE PERCUSSIONS
WEST ROAD BLUES BAND


でございますよ。
一時の大物ラッシュもやや落ち着いた感があり、シブいメンツが増えてきましたね。
個人的に嬉しい参戦を挙げますと、
Prefuse 73TOWA TEIUnited State of ElectronicaEGO-WRAPPIN'
WEST ROAD BLUES BANDThe Knackあたりでしょうか。
特にThe Knack、以外にサラッと扱われてる感じがするんですが、
一発屋の系譜では外せないバンドですよねえ。まあいかんせん一発屋なので、
仕方ないと言えば仕方ないのかもしれませんが。
でもやっぱ"マイ・シャローナ"聴きたいなあ。マイマイマイヤイヤイフー!↑
そうだ、どうせならこいつらも呼んで、一発屋同士でマイヤフバトルするとか。


出演者の詳細は公式サイトFUJIROCKERS.orgでどうぞー。

B0000063FJVery Best of the Knack
The Knack
Rhino 1998-05-19

by G-Tools

2005-05-23 23:47 | FUJI日記 | Comment(3) | Trackback(1)
ついに3次元進出/Gorillaz

ゴリラズのメンバーをそれぞれモデルにしたフィギュアが発売されることになりました!(CDjournal)


今現在、世界で最も注目を集めているミュージシャンというと、
間違いなくあの人。ミステリアスな経歴、天才的なピアノの腕前、
ガラスのように繊細な神経と、いかにも儚げな風貌…
そう、ピアノマンです。ピアノマン、何かキン肉マンのザコキャラみたいな
名前ではありますが、まあ注目度ではNo1でございましょ。
雨の中を一人歩いていて保護され、名前も何も分からないのに、
ピアノを与えたら素晴らしい演奏を繰り広げた、って、何かもう漫画か映画か、
何はともあれ浮世離れした話です。CD出したら売れるでしょうねえ。

で。でですね、今回の本題はピアノマンでは無く、
経歴の浮世離れ度ならコチラも負けてはいないであろう、ゴリラズです。
彼らの経歴を要約いたしますと、ええと、要約しようと思ったんですが、
あまりにもワケ分からん話なので、纏められやしませんでした。
まあ公式のバイオグラフィなりプロフィールなりを読んでくださいな。

さて、世界で600万枚を売り上げた前作"GORILLAZ"以来、
4年ぶりとなる2ndアルバム"Demon Days"、もう聴きましたか皆の衆よ。
いや、アレだね。イイね!イイよコレ。相変わらず独特の世界観を持った音。
デ・ラ・ソウルをフィーチャーしたシングル"Feel Good Inc"はiPodのCMでも
使われていますね。この曲のPVがまたカッコいいんですよ。
リリース前のニュースでは、デンジャーマウスをプロデューサーに起用したとか、
大半の曲をNoodle(チボマットの羽鳥美保)が書いたとか、
若干デーモン・アルバーンの存在感が薄れていた感がありまして、
何だかインタビュー担当みたいになってたんですが、実際曲を聴いてみれば、
やっぱ相変わらずの趣味丸出しっプリ。なんだかんだ言ったって、
やっぱデーモンが中心にあってこそのゴリラズですわ。

そんなゴリラズ、音楽だけでなく、アートワークの良さも忘れちゃいけません。
ジェイミー・ヒューレットが作り出したあのキャラクターがあったればこそ、
音楽界で唯一無二のオリジナリティを発揮しているワケでして。
で、やっと冒頭の記事に触れるのですが、ゴリラズメンバーのフィギュアが
発売されるとのコト。ついにヤツらが3次元にも進出してきましたよ。
ちなみに写真はコチラでございます。

t-8850.jpg


まあ、逆に今まで無かったのが不思議っちゃあそんな気もしますが、
とにかくサンフランシスコのフィギュア専門店"kid robot"から、
各メンバーとも2,000体限定での発売となるようです。
オンラインショップで注文を受け付けているので、日本からも購入可能。
価格は単体が$39.95(約4,300円)で、4体セットが$149.95(約16,000円)と、
決してお安い値段ではございませんが…写真で見る限り、
コレ、カナリよろしいデキなのでは。いや、ぶっちゃけ欲しいですね。
全部はムリだけど、1コ位買っちゃおうかなあ。買うならNoodleかな。
でもどうせなら全部揃えたいような気もするし…
2000円くらいなら即買いなんだけどなあ。悩む…悶々。

B0008G2IRODemon Days [CD & DVD]
Gorillaz
Virgin 2005-05-24

by G-Tools

2005-05-21 23:36 | 音楽日記 | Comment(0) | Trackback(0)
ギネス級“成功アーティスト”/エルヴィス・プレスリー他

BBCなどが伝えたところによれば、エルヴィス・プレスリーが、世界記録で有名なギネスが発行するシングル&アルバムのトップ100のリストで1位を獲得し、“最も成功した音楽アーティスト”に挙げられた。(BARKS)


ギネスってね、やっぱ何だかアレですよ。よう分からんけど憧れますよね。
村おこしイベントののり巻きの長さやらで載るのはどうかなあとは思いますが、
「ギネスが認めるミュージシャン」なんつったら、やっぱカッコええわいな。
というワケで、いわゆる本家「ギネスブック」ではないものの、
ギネスの発行する「Book Of British Hit Singles & Albums」で、
かのエルビス・プレスリー御大が、見事No1成功者に輝きましたよ、
と、そういうニュースでございます。

この「Book Of British Hit Singles & Albums」、文字通りUKに限った内容で、
毎年発表されているとのコト。へー、全然知らなんだわ、こんなの。
んでコイツによれば、'52年から現在までのUKのシングル/アルバム両チャートで、
エルビスさんはなんと都合2463週もの長期間チャートインしており、
2位クリフ・リチャード(1972週)、3位ビートルズ(1749週)を、
文字通りぶっちぎってるんだそうで。いやはや、サスガというしかありませんわ。
だって2463週ってコトは、のべ47年以上ってコトですからねえ。
いったいどういう…もう全然想像つきません。スゲえよアンタ。

正直僕の年代にしてみれば、日本でいう美空ひばりなんかと同じように、
イマイチその存在の偉大さについて実感がわかないんですが、
いやはや、「闘牙の次にもみ上げがスゴい人」っていうだけじゃないんですね。
ちなみにその闘牙関、高砂部屋のHPに堂々と「愛称 タマキン」って書くのは、
如何なものでしょうか。多分ダメなんじゃないでしょうか?

この本によれば、チャートイン期間ではエルビスにトップを譲ったものの、
チャート1位の数では、ポール・マッカートニーの方が上回っているそう。
ちなみに、新作の発売を25日に控え、ランクイン歴代28位(836週)のOasisは、
「『D'You Know What I Mean?』(7分23秒)、『All Around The World』(9分38秒)で
“最も長いNo.1シングル2枚を生み出したアーティスト”との記録を持つ」
らしいですが、つまりは曲が長ったらしいってコトですよね。

BARKSのコチラの記事では、チャートインのランキングが載ってます。
20位以降では、R.E.M.(32位)、ボン・ジョヴィ(50位)、マライア(60位)、
ガンズ・アンド・ローゼズ(74位)、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(91位)と、
伝説超人予備軍たちが競い合っておりますな。

日本の場合、オリコンならこの手のデータを持ってるんでしょうが、
1位は誰なんですかね?サザンあたりかしら。まさかSMAPか?
あゆはまだ若いしな、B'zの線もかなり濃い。
いや、日本の心は演歌の心、北島五木の名が挙がってもおかしくない。
もしそのヘンが分かるようなら、紹介してみても面白そうですね。

この「Book Of British Hit Singles & Albums」、ゼヒ読んでみたいなあ。
日本語版とか出てないんですかね?探してみようかしら。

2005-05-20 23:39 | 音楽日記 | Comment(0) | Trackback(0)
映画って本当に/Oasis&Nirvana

「そう、彼は役に興味を示してる。ポール・マッシーはリアムの大ファンなんだ。彼なら申し分ないって言ってる」(BARKS)


カート・コバーンの最期の48時間を描いた映画『Last Days』が今週、カンヌ国際映画祭でプレミア上映された。(BARKS)


音楽映画ってのは昔から切っても切れない関係で。
音楽が映画を引き立てるように、音楽にインスパイアされた
ショートフィルム=PVが音楽を引き立てる相互補完、コレはマサに
ビジネス用語で言うところの、Win Winの関係ですな。
今年のアカデミーを席巻した「Ray」を例に出すまでも無く、ええと、その、
…すいません。「Ray」「例」を掛けたかっただけです。
まあとにかく、この両者は仲がイイ。

映画と音楽が仲むつまじい関係にあるのと同様、映画人と音楽人もまた仲良し。
今日の話題は音楽人を題材にした映画と、映画に活躍の場を広げようとする
音楽人の話です。って、冒頭のBARKS記事を読んでもらえればお分かりですね。

まず最初の記事ですが、Oasis太マユゲ兄弟のうちのカッコいい方、
すなわち弟のリアム・ギャラガーが映画に出るやら出ないやら、と。
映画はグラスゴーのギャングを画いた実話で、リアムはチンピラ
ではなく、ギャングのボス役としてオファーが来ているらしいとのコト。
永遠の不良青年であった彼も、ついにボスにまで登りつめましたか。
ゴッドファーザーでいえばアル・パチーノにあたるポジですかね。
てコトはポール・ウェラーマーロン・ブロンドですか。うーむ。
まあそんなんはイイとして、記事によればリアムもマンザラでは無い様ですし、
ビョークに続く音楽出身の名優誕生、とは行かないだろうなあ…

もう一つは、個人的にもカナリ気になっている映画が上映されたという話。
その死から早11年、もはや確固たる伝説の存在となりつつある
Nirvanaのフロントマン、カート・コバーンの自殺直前を画いた"Last Days"
米では夏の公開予定なので、日本ではですかね?
NirvanaのDrで現Foo Fightersのデイヴ・グロールは「辛くて観ていられない」と
語っていますが、僕としては、コレばっかりは観ざるを得ないというもの。
監督は"グッド・ウィル・ハンティング"、"プライベート・アイダホ"、
"エレファント"の名監督ガス・ヴァン・サント
個人的に、この人が製作総指揮を務めた"KIDS"に思い入れがあるコトもあり、
過度の期待はしたくありませんが、それでもやっぱり、その…。
ちなみにNirvanaという同名のバンドが60年代UKに存在していたという
軽いトリビア。90年代になって復活したときには米Nirvanaのカバーしてました。


B00097A5I6Don't Believe the Truth
Oasis
Sony 2005-05-31

by G-Tools

B000003TA4Nevermind
Nirvana
Geffen 1991-09-24

by G-Tools


2005-05-17 22:17 | 音楽日記 | Comment(0) | Trackback(6)
カンガルーの赤ちゃん的発想/iPod

アスクは、NYKO製iPod用コントロールボタン「iTop」、カーホルダー「Universal Car Mount」の取り扱いを開始、5月下旬より発売すると発表した。価格はオープンプライスで、実売価格はどちらも4000円台となるみこみ。(ITmedia)


随分前にiPod用ワイヤレスリモコンのコトを記事にしたことがあるんですが、
相変わらずiPodのホイールからは逃れられておりません。
まあこのホイールってヤツ、ソレっぽく言えば非常に"直感的"
操作性を実現してくれてますし、デザイン的にも優秀。
「ホイールをクリクリする=iPod触ってる」っていう感覚はなかなか
捨てがたいものがあるのは確かなんですがね。
でもシャッフル再生でかかった曲を飛ばしたかったり、
場所によってボリュームを上げ下げしたり、
リモコンがあれば…ってなシチュエーションもありますよねえ。
それにコレだけ普及してしまうと、ワザワザ本体を取り出して、
これ見よがしにクリクリするのは、どうにも抵抗があるのですよ。

やっぱりリモコン欲しいよなあ、でも純正はスグ壊れるしなあ。
そもそも前に使ってた第二世代iPodにはリモコン付いてきたのに、
なんでヤメちゃったかなあApple。ああAppleよ君を泣く。
かといってワイヤレスリモコンは高いしなあ…とボヤき嘆き、
今日の今日までやってきたワケですが、そんな僕の心を知ってか知らずか、
マサに"目からウロコ"ってな製品がITmediaで紹介されておりますね。

それが冒頭に挙げた記事のうちの「iTop」の方。
「ポケットに入れたまま操作出来る」というのがこの商品のウリなんですが、
特筆すべきはそれを実現する方法にあります。
音量調整や再生、停止などの操作ボタンを備えたこの製品を
iPodの上部に取り付けるコトで、ホイールをクリクリしなくても
操作が可能になると。つまりiPodのを撫でてやる代わりに、
を押してやればアレやコレが出来ますよ、とそういう製品なのです。

まあ言葉で説明するより記事中の写真を見ていただければ、
スグお分かりいただけると思うのですが、
いやコレ実際頭のイイ発想だとは思いますよ。マサにアイデア商品。
販売元の公式サイトには、実際にコイツをポケットに突っ込んだ写真が
載っているのですが、思ったよりもシックリきているような。
カンガルーの赤ちゃんみたいでカワイイ、と言えなくもないような。
ただ問題は…ポケットに入れていないと意味が無いというコトでしょうか。
iPodがカバンの中に入れてあったら、頭も腹も関係ありません。
逆に、以前お伝えしたiPodウェアをビシッと着こなせる人であれば
カナリ強い味方になってくれるかもしれませんな。

実際僕はiPodを「カバンのポケット」に入れているため、このiTopだと
結局取り出して操作しなければならないのには変わりが無く。
やはりワイヤレスリモコンしかないんでしょうかねえ。
ちなみに今のところワイヤレスリモコンには、「iDirect」「AirClick」
2つがあるワケですが、価格、性能、デザイン全てに優れているAirClickが
第一候補になりますかね。発売日もやっと6月中旬に決まったみたいですし。
もし6月までにiPodウェア+iTopが爆発的に流行ったなら、
ちょっと考え直すやもしれませんが。


B0009J5386iDirect DLO-IP-000024
フォーカルポイントコンピュータ

by G-Tools

B0009J5462AirClick for iPod GRI-IP-000014
Griffin

by G-Tools

2005-05-16 22:41 | 音楽林檎印 | Comment(0) | Trackback(0)
暫定テンプレ

ページのデザインを若干イジったら、
うまく表示されたりされなかったりになってしまいました。
とりあえず暫定的に別デザインを使用中です…

続きを読む
2005-05-15 10:50 | 音楽無関係 | Comment(0) | Trackback(0)
Xbox360情報流出の“犯人”→宇多田ヒカル

“犯人”を探してみると、なんとあの歌手の宇多田ヒカルさん(22)の名前が…。(ZAKZAK)


5月13日に正式発表されたMicrosoftの次世代ゲーム機、「Xbox360」
独特のカーブが特徴的な縦置き型筐体に、ワイヤレスコントローラーを装備。
その他20Gの着脱可能HDに12倍速のDVD-ROM、当然標準でイーサネットも完備するなど、
"次世代"という言葉に相応しい剛毅なモデルとなっているようで。
バカデカい筐体と、コンテンツが海外ゲーム中心だったこともあり、
日本ではイマイチ存在感の薄かった現行モデルに比べると、
随分とスッキリかつスマートな顔つきになりましたね。
PSにこそ大きく水をあけられているものの、北米を中心にシェアを伸ばし、
世界のゲーム機市場では2位のシェアを誇っているXboxですが、
先陣を切って次世代機を発表したコトが、今後どう影響するのでしょうかね?
まあ詳細はCNETの記事を読んでもらえれば良いかと思うのですが、
気になったのは冒頭のZAKZAKの記事の方。

内容を要約すると、
「MicrosoftとMTVによるXbox発表イベントに参加した宇多田ヒカルが、
13日の正式発表前に自身のHP上で『Xbox360』という機種名を堂々と公開していた」
という話。まあそもそもこの人Nintendo DSのCM出てるワケで、
そのアタリも問題になるっちゃなるんでしょうケドね。
記事によればMicrosoft、任天堂双方とも不問の方向らしいので、
正式発表があった以上、話題としてはコレで収束していくのでしょう。
一応問題の文章は特に何事も無くコチラに残ってますが…
「宇多田ヒカルってテンション高いなー」くらいのごく普通の内容です。

つまりアレです、分かりやすく言えば、そのくらい今日は
大した音楽ニュースが無かったというコトですわ。
Mac miniやShuffleを正式発表前に暴露した個人がAppleから訴えられた話とか、
ネットの普及により、雑誌のスッパ抜きくらいしか気にしなくてよかった頃と比べ、
製品の情報を隠蔽するコトが難しくなっているんでしょうな、とか、
そんな風に広げようかと思ったけど、眠くなってきたのでまた今度。

2005-05-14 23:41 | 音楽日記 | Comment(0) | Trackback(1)
"タカダワタル的"DVD発売/高田渡

映画『タカダワタル的』memorial editionのDVDで登場!(CDジャーナル)


先日惜しまれながらも56歳の若さで他界した高田渡
ニュースをお伝えしてからかれこれ1ヶ月ほど経ちますが、
その名残を求めて、このblogに来てくださる方も未だ多いです。
ホンにねぇ…長寿の国高齢化社会だと言ってみても、
こういう人がこんなにもあっけなく亡くなってしまうのでは、
日本なんてタカが知れてらあ、チクショウ。

その高田渡の生活に密着し、昨年公開されるや各地で話題を巻き起こした
異色のドキュメンタリー映画「タカダワタル的」が、
未公開映像を満載したmemorial editionとしてDVD化されるコトが
決まったそうです。しかも特典ディスク付き豪華2枚組。
特典ディスクには本編未収録のライブ映像やインタビューなどが
コレでもか、とばかりのてんこ盛りになる様子。
発売は6月24日とのコトなので、ボーナス出たら即買いなさい。
大丈夫、俺も買うから。なんなら2枚、いや3枚。

この「タカダワタル的」、前回の記事でも書きましたが、
吉祥寺バウスシアターにてレイトショーによる公開中なのです。
しかも明日5月13日まで。チャンスはあと1回。
本来ならば公開初日の4月30日、
監督タナダユキ舞台挨拶のトキに観に行くハズだったのに、
未だ観にいけていないションボリ野郎だった僕にとって、
汚名返上の意味でもマサにラストチャンスのファイナルアンサー。
なめんな吉祥寺、帝拳高校がホントは無いコトくらい知ってるんだよ!
というワケで、明日は何が何でも夜更けの井の頭公園
高田渡と自分を重ね合わせながらビールを飲んできます。

B0000E6YR6高田渡 BOX
高田渡
ベルウッドレコード 2004-01-10

by G-Tools


吉祥寺バウスシアター
4月30日(土)~5月13日(金)レイトショー 21:15~22:20
最終日中川イサト舞台挨拶
一般1.500円/学生1.300円/シニア・会員1.000円

2005-05-12 22:53 | 音楽日記 | Comment(4) | Trackback(1)
聴かず嫌いの良薬/のだめカンタービレ

今サラながら、僕は音楽大スキっ子でありまして、
ジャンルだの楽器だのにこだわらず、比較的何でも聴くタイプ。
コレは自分自身、実にステキなコトではないか!と思ってまして。
例えば最近のRockなりPunkなりを、簡単に「エモ」なんて言葉で
ククってしまう輩には、「エモーショナルじゃない音楽なんぞあるか!」
と怒鳴りつけてやりたくなるような衝動に駆られたり、
Jazz聴いてるって言うと「カッコいいね」なんて返す輩には、
「Jazzやってるヤツは確かにカッコいいけど、
聴いてるヤツは別にカッコいいとは限らんぞ!俺がイイ例だろうが!」と
言い返してやりたくなったり、つまり、その、なんだ。
まあとにかく世の中にある音楽という音楽は全て素晴らしいのだと、
そう言いたいのです。そう言いたいのですよ。
雰囲気だけ分かって下さい。

で…じゃあお前はさぞかし色んな音楽を聴いて、
どんな音楽でもブラボー連発なんだろうな、って言われると、
実はあまり得意ではないのが2つほど。
一つは演歌。詩の世界観やこぶしを振り回し熱唱する姿は、
ある意味非常にエモーショナルなものを感じるのですが、
いかんせん若者なもので。あの大御所感とか苦手です。
で、もう一つ。クラシック
高校の頃、受験勉強のお供にって友達から勧められ、
いくつか借りて聴いてみたのですが、うーん、どうにも。
まず長い。長いよ曲が。あとリズムの源が打楽器でなく指揮者なので、
CDで聴いてもノれない。本来ノる音楽じゃないかもしれませんが。
ともあれ、演歌とクラシックは、自分にとって数少ない"ニガテ"
音楽であるワケです。

それが1週間前まで。今日現在、不肖甘木の最も興味のある音楽は、
何を隠そうクラシック。出来れば生で。生で観たい聴きたい。
先日東京国際フォーラムで行われたクラシックのイベント、"熱狂の日"
行きたかったなあ~なんて思ってしまうくらいだからさあ大変。
まあ実際聴いたらまた…って可能性も多いにあるのですが、
そもそも何故こんなコトになったかというと、
実はある漫画のせいなのですよ。

それはズバリ「のだめカンタービレ」という漫画。
講談社のKISSという雑誌に載ってるんですが、モロ女性向けなので
イイ歳こいた独身男性サラリーマンであるところの僕としては、
おいそれと立ち読みも出来ませんわ。
何はともあれ、この「のだめカンタービレ」。
日本の音大を舞台に、超優秀なピアニストであり、
指揮者になる夢を持つ千秋真一(当然美形かつクール)と、
天才的なピアノの才能を持ちながらも、楽しく弾ければそれでイイ、
野田恵(当然天然かつカワイイ)が唐突に出会うトコロから
始まります。フォーマットとしては女性向け漫画の黄金パターンとも
言える組み合わせなのですが、出会いも唐突なら恋愛も唐突、
ポエミィな描写なんかはあんまりないので、男性でもとっつき易い。
というか、そもそも二人の恋愛は主軸でこそあれ、メインテーマでは
ありませんね。あくまでも主役は"クラシック"です。

千秋はクラシックの貴公子なワケで、やるからには上を目指すし、
正確かつ美しい音こそが至高の音であり基準。
対するのだめ(ぐみ)は楽しいからピアノを弾くし、
自分が楽しい音をだすコトが唯一であり絶対の目的。
その千秋が自由奔放なのだめのピアノに魅かれ、
おちこぼれ学生オーケストラの指揮をやることによって
少しずつ変わっていく…とコレもまた黄金パターンですな。

この漫画、何がイイってテンポがイイ。
先に書いたように恋愛もカラッとしてるし、
女性向漫画にありがちな必要以上に濃い心理描写も無く、
サラッと読んでスカッと本を閉じられますな。
また、例えばバンドを舞台にした漫画にありがちなように、
それこそ「エモ」に走ってしまうのでなく、
それでいて十分に音楽の「エモーショナル」な部分を表現している
非常にバランスのイイ、稀有な作品だと思います。
そう考えると、例えば「BECK」アタリがスキな人なら、
男性でも十分楽しめるんじゃないかしら。基本的にギャグ多めだしね。

長々書いてきましたが、つまりですね、その、ええと、
まあとにかく世の中にある音楽という音楽は全て素晴らしいのだと、
そう言いたいのです。そう言いたいのですよ。

4063405230のだめカンタービレ (11)
二ノ宮 知子
講談社 2005-01-13

by G-Tools

2005-05-11 23:32 | 音楽文庫 | Comment(0) | Trackback(0)
アカルイミライ/iPod shuffle?&iTunes

「なんちゃってiPod shuffle」にディスプレイ搭載?(ITmedia)


今年3月に突如台湾から登場し、世界に衝撃を与えたあの製品が、
本家の弱点を潰したニューバージョンとなって登場しました。
その製品ってのはズバリ"Super shuffle"改め"Super Tangent"。
名前で分かるとおりのiPod shuffleモドキ、
つーかマナカナor複合荻原兄弟並みのソックリ具合。
ITmediaの記事では「iPod shuffleをあからさまに模倣」とさえ…

まあ何はともあれ世間の度肝を抜いたSuper Tangentですが、
今回のリニューアルでは本家の先を行く改良が加えられ、
なんだかまあ、iPod shuffleのソックリさんというだけでなく、
製品としての魅力を兼ね備えつつありますよ。

今回発表されたのはTop TangentEZ Tangentの2機種。
相変わらずフォルムはiPod shuffleのまんまですが、
大きな違いは有機ELディスプレイを搭載しているという点。
iPod shuffleは「純粋に音楽を楽しむ」というアプローチから、
ディスプレイが用意されていないため、ユーザーからの不満の声だけでなく、
ソニーのネットウォークマンを中心とする他メーカーの攻勢を
許す結果につながっていますが、こちらTangentシリーズは
本家に求められていたものをイチ早く実現してしまうという、
何ともフットワークの軽い動きを見せてくれているワケですな。

最初のモデルと比べると、今回のモデルはディスプレイだけでなく、
「Luxpro」のロゴも目立つようになり、単なるニセiPod shuffleからは
やや離れつつある印象。本品は5月31日から台湾で開催される
「2005 Computex Taipei」に出展予定だそうです。

まあこの製品は今のところメーカーHPと展示会だけでしか
お目見えしていないので、今後市場に投入されるかどうかはまだ
未定なんですけれどもね。もしその日が来たらAppleもサスガに
黙っちゃいないでしょうし。
にしてもディスプレイ有ってのは本家に比べアドバンテージとなるのは
確かでしょうし、コチラがもし好感触を得るようであれば、
本家も戦略を練り直さざるを得ないでしょうな。面白い展開です。

さてそのAppleですが、iPodをサポートする統合音楽管理ソフトである
"iTunes"のバージョンアップとなる「iTunes 4.8」を、米公式サイトで発表しました。
日本の公式サイトではまだ発表されていませんが、
Mac版はスデに日本語対応しているらしく、まもなく動きがありますかね。
今回の大きな変更点は「動画の再生」が可能になったコト。
対応フォーマットなんかは不明ですが、コレはやっぱアレですかね?
近々iPodも動画再生に対応する、と…。恐らくそうなんでしょうな。
実際「動画も音楽も再生可能」なんて製品は数多く登場しているワケで、
音楽に特化したiPodがいつまでもその地位を保っていられるという保証は
ドコにも無い。動画再生はユーザからの希望も根強いですし。
また新バージョンではMacの新OS"Tiger"との連携や、
セキュリティ面の改善も行われているようです。

この二つのニュースは今後のAppleの動きを予想する材料になりそうですね。
すなわち…「ディスプレイ付きのiPod shuffle」と、
「動画再生可能なiPod」の可能性を示唆しています。
くらいには発表されるかな。なんて個人的な予想をしとこうかな。

2005-05-10 23:22 | 音楽林檎印 | Comment(0) | Trackback(1)
また追加~/SUMMERSONIC'05

icon0202_r09_c1_f2.gif

第11弾・第12弾出演アーティスト発表!!


SUMMERSONIC'05第11弾第12弾出演者が、
昨日今日と立て続けに発表されました…って
もうこのフレーズもイイ加減書き飽きましたよ。
まあ今回は計7組が追加されたとあって、
ココんトコほどの小出し感はありませんけれども。
んで、メンツもまた面白い。いろんな意味で。

で、今回追加された人たちですが…

AI
ORANGE RANGE
TOWERS OF LONDON
THE OTHERS
木村カエラ
RIZE
Def Tech


む…面白い。いろんな意味で。

AIは唯一の第11弾。たった一組なら1日くらい発表待てばイイのに。
DefJam Japanの秘蔵っ子で、去年ブレイクした実力派。
最近ではクレヨンしんちゃんの映画主題歌を歌ってますな。
LA育ちでゴスペル上がりという、日本人には珍しい生粋のBlackさんです。

ORANGE RANGEは最早説明する必要もないかと。
今ノリにノっている沖縄の元気な若者たちですな。

TOWERS OF LONDONはまだデビュー間もない身ながら、
ヴォーカルが警察に連行されるサマがでかでかと紹介されるなど、
現在イギリスで「最も喧嘩っ早いバンド」と呼ばれる存在。
まあ良し悪しは別にして、元リバティーンズのお薬大スキっ子、
ピート・ドハーティ率いるベイビー・シャンプルズと共に、
破格の個性を持ったバンドであるコトは間違いありません。
そのアタリは公式サイトのトップページを見ていただければ、
即お分かりいただけるでしょ。

THE OTHERSは、KASABIANの公式サイトで情報が流れたらしく、
以前から出演が確実視されてましたね。
アラン・マッギーのPoptonesから昨年デビューした彼ら。
楽曲もさるコトながら、数々のゲリラギグを敢行するコトでも有名。
日本でもドコかで何かやらかしてくれますかね?渋谷109前とかは勘弁。

木村カエラは以前も記事を書いたので、マズそちらをご覧いただくとして。
先日の初ライブも盛況だったようで。何よりカワイイです。

RIZEは今や日本のミクスチャー(この言葉も随分古めかしいですが)を
代表する存在と言ってイイんでしょうかね。
フロントマンのJesseはあのCHARの息子、というのも
コレまた随分古めかしい情報ですかな。
個人的にJesseって人、山崎裕太に似てる気が。イロイロと。

Def TechはそのJesseさんの紹介で結成され、
Def Techって名前も彼が名づけたとか。スゴいなJesseさん。
サーフをウリにしてるだけあって、ビーチステージへの登場です。


今回は日本の話題ミュージシャンが多く集まってきましたが、
ぶっちゃけコレは…賛否両論分かれそうなメンバーですな。
少なくともコレまでのサマソ、ましてFUJIとは全く違うノリ。
話題性という意味では十分なんでしょうけど、
自分も含めたおっさん連中は何とも言えない
ジェネレーションギャップを感じますな。
また、サマソの公式サイトでは日割りステージ割りも出たのですが、
随分ハッキリとステージで出演者を区切ってますね。
当初話題となった往年のUK勢は、ホボ室内にまとめられてます。

コレまでもFUJIに比べてサマソはティーン向けというか、
もっと言えばミーハーなトコロがありましたが、
今回の発表、ステージ割りはその傾向が如実に現れているというか。
出演者をウリにせざるを得ない都市型フェスの宿命かもしれませんが、
なんかレコード会社とかFM局主催のイベントみたいになってきたなあ、
というのが率直な感想。
木村カエラは観たいけど、別にサマソじゃなくてイイ。
ORANGE RANGEは紅白でイイよ。

なんてグチってしまいましたけど、もうちょい若い頃だったら
また違った見方になってるんでしょうね。
それこそORANGE RANGEなんてキターって人イッパイいるだろうし。
アレか、これは"僕のからだが昔より大人になったから"なのか…

2005-05-09 23:43 | サマソ日記 | Comment(2) | Trackback(3)
Wonder Love!/JBMTB企画第40弾

不肖まるめてポイ。も参加させていただいているJapanMusicBlog
主催者JMさんのjm's myTasteでJMB連携TB企画第40弾が発表されました。
そのお題は「Wonder Love!」というコトで。
かのStevie Wonderの10年ぶりとなる新譜発売を記念して、
彼のアルバム、楽曲、彼についてのカバー曲のベストを選んでみなさいと、
そういうお題ですな。肝心の新譜の方は発売延期が続いてるようですが…

Stevie Wonderという人は…まあ正直なんとも喩えようが無いほどの巨人。
当然名作、名曲も星の数ほどあるワケで、一つに絞るというのは
非常に困難な作業を伴う、文字通り至難の業でありますが。
あえて、本当にあえて選んでみましょう。あえて選ぶならば…

【Best Album】
Signed Sealed & Delivered
Stevie Wonder
Motown 1998-07-13


by G-Tools

70'S Stevieの初っ端を飾る70年発表のアルバム。
当時まだ20歳のStevie Wonderがセルフプロデュースする形を取った、
彼のキャリアの中で一つの転換点と言えるアルバムです。
70'S Stevieというと、72年の"Music Of My Mind"や、
同じく72年の"Talking Book"、翌73年の"Innervisions"
76年の"Songs In The Key Of Life"など名盤ぞろいなのですが、
この"Signed Sealed & Delivered"はその中にあって、
意外と評価が低い感があるんですよねえ。
というのもココから史上稀に見るほどの個人による超名作ラッシュ
続いたので、どうしても相対的に語られる機会が少なくなってしまう、
とまあそういうコトであって、その後10年の作品と比べて、
決して劣っているというコトはありません。
あえてこの作品を挙げたのはそういう意味もあるのですが、
もう一つ、"古き良きMotownサウンド"では、最早Stevieの持つ稀有の才能を
抑えきれないコトが露呈した、そういうアルバムだと思えるからです。
アルバムタイトル曲"Signed Sealed & Delivered"をはじめ、
"Joy (Takes Over Me)"、ビートルズのカヴァー"We Can Work It"など、
基本は60年代Motownサウンドの延長ではありながらも、
その後の70'S Stevieに繋がっていく音が見え隠れしている
非常に興味深い、面白いアルバム。
「その後」を聴くことを前提にした上で、BestAlbumに押します。

【Best Song】
Songs in the Key of Life (Rmst)
Stevie Wonder
Uni/Motown 2000-05-02


by G-Tools

うーん、コレほど意地悪な質問は他に無いんじゃないでしょうかね(笑
しかしどれか一つと問われたならば、僕は"Sir Duke"ですね。
76年の"Songs In The Key Of Life"に収録されています。
この曲のイントロほど人をワクワクさせるメロディは滅多にありませんよ。
ノリにノっていた時期の曲だけあって、もう完璧な一曲。
最近もCMで使われていたので知っている人も多いでしょうね。
いやホント、この曲に関しては何も言うコトはありません。
素晴らしい、この一言に尽きます。

【Best Cover】
One Day It'll All Make Sense
Common
Relativity 1997-09-30


by G-Tools

さてカバーですが、コレもホントに多い。ココはHipHopから一つ。
90年代最重要ラッパーの一人、COMMONの3rdアルバムに収録されている
"Retorospect For Life"で、Stevieの"Where I'm Coming From"から、
"Never Dreamed You'd Leave In Summer"がネタとして使われています。
まあカバーと言うにはちょっとアレなんですが、Lauryn Hill
味わい深く歌い上げてくれていますので、ココはそれに免じて
許してもらいましょう。
余談ながらこのアルバム、COMMONのハイセンスな魅力タップリな傑作。
HipHop好きのみならず、音楽好きなら誰にでもオススメできる名盤です。


と、こう書いてきて、改めてStevieの偉大さを痛感させられましたね。
特にBest Albumなんて、70年代の作品全てがその対象ですよ。
コレだけの名作をコレだけの短い時間で立て続けに
作り続けていけたというのは、他には手塚治虫くらいしか。
永遠に色あせない、真のPopsというものがあると言うコトを、
もっともっと多くの人に知ってもらいたい。そう思えました。
企画してくださったJMさんに感謝

2005-05-06 23:45 | 音楽企画モノ | Comment(5) | Trackback(7)
いつもここから/iPod+ヘッドホン

iPodの爆発的普及に伴って、注目されつつあるヘッドホン&イヤホン。
少し前のCNETの記事からもその様子がうかがえます。
この記事の中で取り上げられているのは、
レコード用のカーリトッジやマイクのトップメーカー、Shure。
E2cやE3cといったモデルがかなり売れてるみたいですね。

そんなワケで、ネタも無いしGWなのに大した予定も無いしなので、
iPodに合わせるヘッドホン&イヤホンをいくつか紹介してみたいと。
一応全部自分がiPodと使用したことのあるものです。
少し前までとは違って、今はカナリこの手の情報がありますし、
かなり詳細な考察をしているblogも多い。
が、僕はソコまでの知識もないので、まあご参考までというコトで。

e2c_114.jpg

まずは冒頭に挙げたShureのE2c。
Apple公式サイトでも販売されている、インナーイヤー型のイヤホンです。
値段が比較的手ごろであることもあって、かなり人気があるようです。
肝心の音の方ですが、比較的素直というか、ジャンルにとらわれずに
音を出せるのが特徴でしょうか。ヘンに低音を上げたりはしませんね。
ただし解像度はそう高くないので、クラシックやジャズなどで、
一つ一つの音を拾っていくような聴き方をするとやや厳しいかも。
まあそもそもそういう聴き方をするならEシリーズの最上級機種である
E5cを使うべし、というコトになるのでしょう。
E2cの価格(AppleStoreで9,800円)を考れば、十分妥当な音です。
"耳栓"に当たる部分はスポンジとラバーの二種類、S~Lの3サイズが
付属してきます。個人的にはスポンジの方が使いやすいですかね。
インナーイヤー型の特徴である遮音性の高さもバッチリですし、
売れるのも頷けるナイスイヤホンです。


a8s.jpg

洗練されたデザインに定評のあるB&Oの耳掛け型イヤホンA8。
iPodとの相性という意味ではある意味最高かも。
実際コレ付けてると目立ちます。「おい付けてるよ」って顔されたり。
音の方は外見ほど凝っておらず、至って素直。素直すぎて面白くないかも。
同価格帯の他のイヤホンと比べてもちょっと見劣りする感があります。
耳掛けの具合は悪くありませんが、最初は上手く耳穴にはめるのが
難しいかな。まあコレは慣れの問題ですね。
イヤホンもアクセサリーのうちとして考えれば、コレに勝る品は
そうないでしょう。


SENNHEISER PX200
SENNHEISER

by G-Tools

個人的にかつて定番として使っていたのがSENNHEISERのPX200。
折りたたみ式なのでiPodと合わせて携帯するのに便利です。
全体のバランスを損なわない程度に低音を重視した音作りで、
強いて言えばPOPS・ROCKでより強さを発揮する、といったトコロ。
でもクセがある音ではないので、オールラウンダーとして扱っても
全く問題は無いと思いますね。
また、見た目からは想像できないほど遮音性抜群なので、
通勤通学のお供にピッタリ。オススメですな。


TEAC KOSS Porta Pro
ティアック

by G-Tools

上記のPX200がオールラウンダーなら
、このPortaProはバリバリのストライカーといったトコロでしょうか。
iPodのCMのようにガンガン頭を振って聴きたくなるような、
なんというか厚みのある、とにかく"楽しい"音が出ます。
ROCK専門と言っても良いほどROCKとの相性はバツグンですが、
ファンクや打ち込み系も結構ハマってくれますな。
まあ楽しい曲はコレで聴け、っていうヘッドホンですね。
そもそもiPod自体の音質はいかんせんそれほどよろしくないのですが、
このPortaProの場合は脚色が激しいため、
良くも悪くもあまり元ソースの音質を意識しないで済みます。
装着感がちとアレなのはまあこの際ご愛嬌でしょう。
ただ。音がダダ漏れなので通勤通学用途はやや厳しいかも。
パッと見、オシャレっぽいので、休日に街をぶらつくとき付けてます。

pl_TP1Ss.jpg

こちらAV機器の大御所BOSEのTriPort。人気の一品です。
このヘッドホンのウリはなんと言っても装着性の良さ。
まず軽い。ヘッドホンを付けているとは思えないほど。
側圧も強くなく、イヤパッドが耳を覆ってくれるのが心地よい。
たいていのヘッドホンは長時間装着してると耳が痛くなったり
するものですが、このTriPortに限っては、まずソレはありませんね。
音はBOSEらしく、低音重視の迫力のあるサウンドではありますが、
俗に言う"BOSEサウンド"のイメージよりは若干おとなしめ。
中~高音の伸びも悪くないです。
コレで折りたたみが可能であれば、オススメNo.1なのですが。


SENNHEISER HD25-1
SENNHEISER

by G-Tools

以前FUJIROCKでアンダーワールドのカール・ハイドがモニタ用に
使っているのを見て、一発で惚れたヘッドホン。
ウリは音の力強さと遮音性の高さですね。個人的にはデザインも◎。
まず音。空間的な広がりはありませんが、低音、音圧ともかなりのモノ。
150kmのど真ん中ストレートで真っ向勝負を挑んでくるピッチャーみたいな、
ダイレクトな鳴り方が特徴です。聴いていて非常に気持ちイイ。
その分繊細な音は苦手で、コレでクラシックを聴いてもイマイチかな。
パッドが小さめで側圧も強めですが、装着感は悪くありません。
ただ、やはり長時間となると、若干厳しいかもしれませんね。
遮音性の高さは特筆モノです。インナーイヤー型イヤホンほどでは
ありませんが、ヘッドホンとしては最高クラス。
僕自身その遮音性の高さを買って通勤に使ってます。



というワケで6つ挙げてみました。
iPodの場合、そもそもの音質がイマイチという宿命があるため、
レンジが広くて解像度の高い高級器の性能は引き出せません。
それより基本性能は低くても、何らかの特徴があるモノの方が
なんだかんだでハマってくれると思います。
PX200は総合的に高いレベルでまとまっており、iPodと合わせるなら
一番オススメですね。小さく、軽く、安く、音も良い。
最近はどのメーカーもイヤホン・ヘッドホンに力を入れてきているので、
新しいものを試した日にはまたお伝えしたい今日この頃です。

2005-05-04 19:17 | 音楽林檎印 | Comment(0) | Trackback(2)
未来予想図/iPodウェア

「TUNEWEAR」は5月2日、「iPod」や「iPod mini」を手軽に持ち歩けるウェアの新ラインアップを発表した。(ITmedia)


「音楽を着る」というコンセプトの元、春の新作ウェアが
TUNEWEARから発表されました…ってコレ、エラいコトに。
とりあえずITmediaの記事を読んでいただきたいのですが、
「音楽を着る」=「洋服にiPodが収納可能」という、
まあ、アレだ。まんまだ。まんまです。
しかもタンクトップにパーカー、ジャケット、Tシャツと、
これまた結構なバリエーションがあるんですよ。
実際着れるか?っていう服としての根本的な問題は置いておくとして、
まあコレがモバイルオーディオの究極の形なんでしょうな。
この上っていったらもう人体に直接埋め込むしかないワケですし。
「服そのものを音楽プレーヤーにする」って手もありますが、
それじゃあ雨の日着れませんしね。感電するのヤだし。

同じくITmediaのコチラの記事によりますと、
この発表に合わせてクラブイベントも実施されたようです。

スタッフはもちろん、DJやダンサーなども“音楽を着こなして”いた。


というコトで、ワザワザクラブでiPodを聴くヤツもいないだろう、とか、
DJのヘッドホンがミキサーじゃなくてiPodに繋がってたら困るよなあ、とか、
そういう邪推はともかく、音楽大スキっ子が集まって、
それぞれの"No Music No Life"っプリをアピールした模様です。
記事中には非売品の"iPodポーチ"をつけたマネキンの写真があつんですが、
iPodのウリである「シンプルかつ洗練されたデザイン」を大胆にアレンジ、
もはや新しいレスラーのマスクみたいになってます。スゴいです。

過去、音楽にインスパイアされた数あるウェアとは格の違う、
「真の音楽とファッションの融合」を達成した未来派音楽ウェア。
ぶっちゃけコレ結構売れてるという事実に、
自身がオールドタイプであるコトを痛感させられました。



2005-05-02 23:17 | 音楽林檎印 | Comment(0) | Trackback(2)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。