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セブンとかキズとか黒ずみとか/iPodいろいろ

株式会社セブン-イレブン・ジャパンは29日、同社が展開しているコンビニエンスストア「セブン-イレブン」において、10月下旬からアップルのiPod/iPod nano/iPod shuffleの計5機種(iPod 60GBモデルを除く)を販売することを明らかにした。(impress Watch)


まあねえ。例えば毎日忙しくて、とてもじゃないけど店に買いに行くヒマはない、
かといってiPodは欲しい…とか、近所に電気屋が無く、買いたくても買えない…とか、
そんなのが考えられなくもないのですが、売れるんかいなコレ?セブンでしょ?
いくらセブンだっつっても、iPod買うトコじゃないでしょ。と思うんですがねえ。
しかも予約必要だし。昔コンビニでバイトしてたコトがありまして、
まあ正にセブンだったんですが、やっぱ店舗に置いて無い物はそうそう売れません。
当時も本だのゲーム機だのを同じように売ってましたが、延べ2年くらいやって、
一回も取り寄せなんてなかったなあ。弁当と雑誌ばっか売ってましたよ。

しかし、iTunes Music Cardの方は便利ですね。夜中にカードが切れても安心。

セブン-イレブンでは、「音楽配信サービスの利用層は若者が多く、セブン-イレブンを利用する層とのリンクを考慮すると、カードの購入者は中/高校生がメインになると考えている。そのため、高額なカードではなく、より手軽に購入できる価格のカードが最適だと考えた」としている。


という談話からも分かる通り、セブンとしてもコッチをメインと考えてますな。
そもそもiTunes Music Cardはクレジット決済が出来ない人のためのもので、
中高生がターゲットとなるのも必然ってヤツ。「ねらわれた学園」ってワケだな。
ねらわれた学園ってのはありゃ最高の映画ですよ。80年代の角川映画が
イカにぶっ飛んだ存在だったか、イカに脳ミソすっぽんぽんな状態だったのか、
この映画観れば完璧に納得していただけると思います。返す返すも春樹はスゴい。

って、完全に話が逸れましたが、iPod絡みのニュースがもいっちょ出てますね。
ちょっと前から話題になっていた「nanoの液晶がスグ壊れてしまう」という話。
アップルとしての正式なコメントとして、一部のnanoの液晶に不具合があるコトを認め、
それが原因で破損した場合、無償で交換に応じるとのコト。まあ妥当かな。

また、同時に「液晶に傷が付きやすい」という苦情には、「そんなハズない」と
回答しています。こっちはアレですかね、使い方の問題になるのでしょうか。
Appleが「推奨」している、ポケットに入れて使用する、というのがマズそう。
BCNの記事には液晶はともかく本体にキズがつきやすく、特に黒の場合は、
ソレがとても目立つと書かれています。が、今更何を…ってカンジもするなあ。
使ってりゃ分かると思いますけど、ノーマルiPodでも相当傷つきますよねえ。
特に裏っ側な。買った当初は一年生にも負けないくらいピッカピカだったのに、
気が付けば…あの美しい銀色の輝きは失せ…まるで傷だらけの天使さ…

つーコトで、結局キズに関しては「カバーする」が唯一の対策ですかな。
「ポッケに入れない」だと、nanoの薄さの意味がありませんしねえ。
ただ個人的にiPodは消耗品だと思っているので、ソコまでして守ってやる
気はしません。多少のキズがついたトコロで「味が出てきた」ってなもんだ。
でも唯一気になるのが「ホイールの汚れ」。指でクリクリしてるうちに、
どうしても黒ずんできてしまうのが、どうにもイヤなんですよねえ。
というコトで、キズを保護するカバーよりもこういうのの方が欲しいなあ。
サスガに26歳独身サラリーマンですからミッキキってワケにゃあいきませんが。
今んトコ、他にはコレくらいしかないのかな?ちょい微妙かな…

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2005-09-29 23:52 | 音楽林檎印 | Comment(2) | Trackback(1)
ロックのイロハ教えます

バンドのブランディングが流行っている。(bounce)


まあ、何ですな。ロックスターってのも難儀な商売ですやね。
ワイルドでクレイジーで自信満々。セックスドラッグロックンロールな日々を送り、
ステージに立てばハデなアクションで観客を魅了する。ライブがハネったら、
女優や業界人を引き連れ、アフターパーティと称したランチキ騒ぎを朝まで…
そんなイメージが60年代からついちまってるんですから。40年モノの伝統芸
どこぞのバンドのマユゲ兄弟のように、ソレを素でやれる人はイイでしょうが、
ごく普通の人間がそうあろうと思えば、それなりの努力も必要になりますわ。

つーコトで、昨日に続きbounceからの引用ですが、最近はロックバンドの
ブランディングが流行ってきてるんだそうで。ブランディングってのは、まあ、
文字通り「ブランド構築」って考えればイイでしょ。マーケティング用語ですな。
じゃあロックバンドのブランディングってのはどういうコトかというと、
平たく言えば「バンドイメージを高める」という作業になるみたいです。

記事によれば、このバンドブランディングの成功例がキーンアスリート
どっちも人気の若手バンドですが、そのブレイクの影にブランディング企業による
トータルサポートがあったんだそうで。キーンの場合、プロモにポスター、
バンドロゴにアルバムジャケの緑色の具合なんて可愛い方で、
ステージ上における「ロックンロールな振る舞い」まで指導を受けたんだそう。

僕はキーンのライブを観たコトが無いので、果たしてロックンロールな振る舞いの
レクチャーが生かされているのか分からないんですが、やっぱアレですかね?
「マイクスタンドをキックで一回転させられるまで帰れないと思え!」
「ギターの位置は出来るだけ低く!可能なら胸毛も生やせ!ダメなら付け胸毛だ!」
「ベースはギターの対極だ。常にクールであれ!表情を出すな!汗もかくな!
「ドラムは上半身裸だって何度言ったら分かる!スティック回しもまだ甘い!」
そんなスパルタ教育を受けるんでしょうか。ロン毛胸毛タトゥーの先生に。
でもキーンって当初のウリからして「コールドプレイ幻のメンバー」なワケで、
ピアノとファルセットボイスを基調とした繊細で美しいメロディが真骨頂。
別にロックンロールな振る舞いが必要なバンドだとも思えないんですが…

まあブランディング会社がやるかレコード会社がやるかってダケで、
バンドのイメージ作りなんてのは当然戦略的に行われるもの。
当人たちにしたって、ソレで売れるなら何の問題もないでしょ。
記事によれば他のバンドも続々とデザイナーやらを雇っているようですが、
コレはまあある意味、スポーツ選手が専属トレーナーを雇うようなもんで、
良し悪しは別として、当たり前のコトであってもおかしくないと思いますな。
ただ、ファンにしてみりゃ、当然イイ気はしないでしょうけどもね。
ブランディング会社の敏腕マネージャーが手順書通りに「作り上げた」なんて、
そんなコト別にイチイチ教えてくれなくてもイイわな。分かってるわな。

ミュージシャンなんて所詮人気商売ですからねえ。イメージこそ命。
ソコをプロに任せるってのは決して間違いじゃあないと思います。
にしてもbounceのライターさんってば。

普段はボーダフォンやホンダをクライアントに持つような会社にブランディングされるバンドたち……これを皮肉と考えるか、ロックの未来形だと捉えるかは、あなた次第。


あまりにも適当過ぎるエンディング…だと捉えるかは、あなた次第


↓この「緑色の具合」がブランディング会社のお仕事の一つなワケですな。
B00024JIT8ホープス・アンド・フィアーズ
キーン
ユニバーサルインターナショナル 2004-06-23

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2005-09-27 23:51 | 音楽日記 | Comment(2) | Trackback(0)
ブリットポップあの人は…今…

90年代の英国音楽界を席巻した一大ムーヴメント=ブリット・ポップ。〈ブラーvs.オアシス〉のシングルNo.1争いから10年を経たのを機に、BBCが当時のバンドの現在をレポートした。(bounce)


90年代の世界を席巻したブリットポップ。英国からイキの良いバンドが
ワサワサ現れて、「英国のバンド」というダケでハクが付いたあの時代。
「クリエイティブ・レコーズ物語」や映画「LIVE FOREVER」など、
このblogでもちょこちょこと書いてきましたが、御年26歳となる僕にとって、
ブリットポップという単語には、どうにも涙腺緩ませる響きがあるのですよ。
「コレUK?じゃ、それで!」みたいな、まあ極端に言えばそんな時代。
アレから10年、もはや一昔前のお話ってコトになるんですねえ。

「ストロークス、ストライプス以降」なんて言われる昨今のバンドシーン。
60年代ロックンロール、70年代ハードロック、80年代ニューウェーヴを
下敷きに掲げたバンドは幾らでもいますが、90年代ブリットポップへの
リスペクトを語るバンドって見かけませんね。まだ語るには早いってコトか。
せいぜいコールドプレイオアシスを絶賛してるくらいですな。
まあコールドプレイはストロークス、ストライプス云々ってなバンドじゃあ
ありませんケドね。今のシーンの流れというか雰囲気からすれば、
ブリットポップ=商業ロック=ダサい音楽ってカンジなんでしょうか。
まあ、あながち間違ってるとは言えませんが。むしろ大正解ですが。

とは言え、ねえ?シーンが盛り上がるってのはつまりそういうコトです。
レコード会社にしてみりゃ、ソレが儲かるから売るんであって。
発端は何であれ、結局どの時代を切り取っても同じコトの繰り返し。
エルビスだってビートルズだって、後発バンドにはバカにされたもの。
今となれば、ブリットポップなんてただの「お祭り騒ぎ」ですけれども、
ソコに沢山のバンドがいて、それぞれの音を鳴らしていたという事実があり、
その音を愛する僕のような人間がいる限り、決して色あせやしないのですよ。

というコトでね、まあ若人もあと5年して、体が昔より大人になれば
そんなおセンチな気分にもなるのだよ。今のうちに青春を謳歌したまえ。
じゃあなんでそんなおセンチな気分になったかと言えば、冒頭の記事のせい。
bounceによれば、BBCがブリットポップのバンドのその後を追ったんだそう。
全く余計なコトを…今更そんなコトしても何にもならんだろうによう。
あの頃の、学があるトコロを見せるなら、雨後の筍のように沸いてきた
バンドのその後なんて、んなもんタカが知れててあたりまえだっつーのに。

記事の中で紹介されているバンドは、パルプエラスティカスリーパー
メンズウェアブルートーンズ。ブルートーンズだけが唯一の現役ですな。
おっちゃん、これ書いてるだけでも、もうホント感慨ひとしおよ?
エラスティカのジャスティーンはブラー/ゴリラズのデーモンの元カノよ?
知ってるか若僧。知らねえし、興味もねえだろう。そうだろうなあ。
まあ、上記バンドメンバー個々のその後は記事を読んでもらいたいのですが、
音楽に携わっている人こそ多いものの、シーンの中にいる人となると、
ホトンドいないのが実情ですね。パルプのジャーヴィス・コッカーなんて
あんなに人気あったのになあ。個人的にフランツ・フェルディナンド
アレックスはジャーヴィスの影響を受けている気がするのですがどうでしょう。

記事に登場するのはどれも一時代を築いたバンドなので、切なくはあれ、
ある種悠々自適な生活を送っているようにも見えるのですが、
当時「スマッシュ・ヒット」を飛ばした人たちのその後が気になる。
例えばドッジーだとかシェッド・セブンだとかリーフキャストマンサンだ、
アイツら今何やってんだろう?悠々自適ってほど稼いでないだろうに。
やっぱマネージャーやってたり、パブでバックバンドやってたりするんだろか。
酔ったら絶対言っちゃうだろうなあ。僕だったら絶対言ってしまう。
「俺、昔はトップ10にシングル送り込んだんだぜ」って。「あの頃は…」って。

「LIVE FOREVER」の出演者たちは当時を冷静に、むしろ突き放すように
語っていましたが、アレもやはり喧騒の中心にいたからなんだろうな。
ウズの周りで、よう分からんけどクルクル回ってた、回らされてた、ってな
バンドにとっては、あの当時は誇りに思える時代なんじゃないでしょうか。
それともやっぱ、「アレはクレイジーだった」って吐き捨てるのかな。

まあ、ミュージシャンのその後なんて蛇足もイイトコで、残した音楽こそ
彼らの全てであるという僕の信念は揺るぎません。bounceの記事では、
「人生いろいろ」なんて言葉で簡単に締めちゃってますが、
果たしてそんなもんかね?演ってた方にとっても、聴いてた方にとっても。
少なくとも俺のショボくれた人生よりゃ100倍ステキなのは間違いないわな。
当事者がなんと言おうとも、それだけは確実に言える。そう考えると、
やっぱ俺も遅咲きデビューするしかないな。おい、誰か小室先生を呼んで来い。

おっちゃんの涙腺が緩むワケを知りたければ、この3つを押さえなさい。
B00076SJPUIndie Anthems
Various Artists
Umtv 2005-04-25

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B00062R7HQLIVE FOREVER
ドキュメンタリー映画 ジョン・ドウワー ノエル・ギャラガー
メディアファクトリー 2004-11-26

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487233759Xクリエイション・レコーズ物語
パオロ・ヒューイット
太田出版 2003-08-25

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2005-09-26 23:40 | 音楽日記 | Comment(2) | Trackback(1)
CITY HANTERとメール欄追加のお知らせ

日頃はFC2ブログをご愛用いただき誠にありがとうございます。
この度メールフォームプラグインを追加しました。(FC2)


酔っ払ってつい借りてしまったビデオ。明日が返却の期限なので、
とりあえず今日のうちに観とこうかな、と思って観ていたのですが、
アレですねえ、TMNのイメージが強かったんですが、僕が借りてきたヤツは
PSY・S岡村靖幸でしたよ。ああでもやっぱ知ってるもんだなあ。
聴いたことある、っつーかガンガン歌えるわ。何を借りてきたかお分かり?
CITY HANTERでした。その上あぶない刑事まで…どんだけ酔っ払ってたんだ。
しかしPSY・Sの曲、結構カッコいいな。ベタベタな80年代メロだけど、
CHAKAの声はイイね。LINDBERGを音楽の原点とする僕にとっては、
ピンポイントでハートをくすぐるものが。高音の伸びがステキ。
まあ岡村ちゃんはハナっからカッコいいに決まってるからコチラはもう。
「本当のDance Chance Romanceは自分次第だぜ!」っつってね。
意外とカッコいいっていうと、ケン・イシイの出世作である“EXTRA”
まあもともと名曲ではありますが、最近聴きなおしてビビりましたね。
なぜこの良さが分からなかった高2の俺よ。デリック・メイとかも、
もう一度聴きなおしたらカッコいいんだろうか。今度借りてこよう。

というコトで、特にネタが無いのでメールフォームを追加してみました。
右っ側のTRACKBACKの下にあります。まあ実際メールしてくれる人も
そうそういないでしょうケドね。分かってるケドね、そんくらいはね。
でもね、俺思うんだ。このヘッポコblogを読んでくれる人がいて、
皆に読まれてしまうコメント欄には書けないような、そんな思いを
伝えたがっている人が日本のドコかでキタ――――って叫んでるかもって。
ネタ切れで何となく追加したメール欄、ココから始まる恋もあるんじゃないかって、
そう思うんだ。メール欄男だ。俺はメール欄男になって、本になって映画化されて、
その、もうダメ。寝ようかな…あ、寝る前にあぶ刑事観なきゃ…はぁ…

B00005G4D9シティーハンター dramatic master
オムニバス 小比類巻かほる 大沢誉志幸
ERJ 1989-12-01

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2005-09-24 23:27 | 音楽日記 | Comment(0) | Trackback(0)
女子高生、バンド、BLUE HERTS/リンダ・リンダ・リンダ

僕の右手を知りませんか? (僕の右手/THE BLUE HERTS)


今日は野球を観に行ってきました。神宮球場、ヤクルト×横浜の試合。
神宮も久しぶりだし、ナイターなんていつ以来だろう?覚えてないなあ。
今夜の試合はと言いますと、コレがまた実に素晴らしい内容でして、
両チーム譲らず9回まで0対0のまま進み、延長か?と思われたところ、
横浜が4番佐伯のホームランで均衡を破ると、さらに村田、相川、内川が
3者連続ホームランを放ち一挙5点をあげ、見事5対0で勝利。バンザーイ。
村田相川内川ってメンツの連続ホームランなんて、もう絶対観れませんよ。
いや、こんなコト書いても、大半の人には分からないでしょうけども。
何だろう、上手い例えが浮かばないなあ。うーん、まあとにかくスゴいコト。

で、何が言いたいかっつーとですね、横浜勝ったやったーウッヒョーゥイ!
ってのも言いたいんですけど、やっぱナマはイイね!ってコトですな。
野球もね、やっぱナマだとやっぱ迫力が違いますわ。雰囲気もあるしね。
ビールだってナマがイイし、アレだって何だって、結局ナマに越したコトは
ありゃせんのですよ。刺身を愛する日本人ですもの、ナマ最高です。
そういうワケで、随分前に書きましたが、久しぶりにナマで観た映画、
「リンダ・リンダ・リンダ」の感想でも書こうと思います。

あらすじ
文化祭でのステージを目前に控え、空中分解してしまった女子高生バンド。
窮余の策で韓国人留学生をヴォーカルに迎え、BLUE HERTSのカバーで
ステージに立とうとするが…


と、大幅にはしょるとこんな感じですか。高校生バンドのイザコザや、
「困ったときのBLUE HERTS」ってトコロは、ありふれたっちゃあありふれた
話ではありますが、この「ありふれた感」こそが、マサにこの映画の魅力。
映画ですから2時間はあるワケですが、基本的にですね、何も起きてません。
「何も」って言ったらそりゃ語弊があるでしょうけども、少なくとも
大げさなエピソードやらハデなシーンやらは何もない。何もないからリアル。

女子高生、バンド、BLUE HERTSって揃えたなら、もっとベタベタな青春モノにも
出来たハズ。例えば恋愛。この映画の中でも恋愛のエピソードは、
バンドの行く末と並ぶもう一方の柱として描かれてはいるのですが…
前田亜季ですか。この子はええ雰囲気を持った子やね。地味恋がよく似合う。
一応見せ場もあるのですが、ハデさは全く無い。まあ~地味だわ。
そしてヴォーカル。韓国人留学生という設定にホトンド触れられていない。
設定から見ればスンナリ主人公格に収まりそうなものですが、この映画では
むしろ「イイ味の脇役」と言ったトコロ。もったいないという見方もできます。

が、そもそも論としてですね、高校時代の甘酸っぱさというのは、
ドラマや映画で描かれるような、あんな分かりやすいものではなかったハズ。
ハッキリ言えば、ホトンドの人の高校生活は「別に何も無かった」ハズ。
甲子園のマウンドだの、国立のピッチだの、そんなものじゃなくて、
文化祭のステージの方がよりリアルな「青春」なのではないでしょうか。
今思えば、そう、今思えばという感覚、ソレを思い出させてくれる映画。
今思えば、特に何をしたワケでもなく、ダラダラ放課後におしゃべりしていたり、
クラスの異性にドキドキしたり、誰かの家で、みんなで一晩過ごしてみたり。
そんなコトが、「今思えば」なんて楽しくて、ステキなコトだったんだろう。

とは言え、まあ26歳にもなれば、高校生活にグッとくる度合いは、
もっと若い人と比べ随分減ってはいるのでしょうが。結局思い出と重ねて
しまうので、もっと若い人たちが観れば違う感想を持つのかも知れません。
にしても、この映画はね、イイです。僕みたいな、何でもない人間にとって、
甲子園も国立も縁の無かった人間にとっては、マサに「青春」映画。

というコトで、トコロドコロ微妙なシーンもありますが(特にラスト)、
まあみんな観てみなさい。ついでというか何というか、オマケの話。
前田亜季のオフィシャル、リンダ・リンダ・リンダの衣装、って制服ですが、
その衣装でニッコリ微笑むその下にコレですか。怖ええええよ!
あと、野球観戦から帰る途中、からくりテレビに出ているボビーじゃない
黒人さんを見ました。彼女と一緒に花を買っていましたね…

ん、アレ?このアタリ、オチになるハズだったのに、大したコトなくね?
どうしよう?なんて焦りはしませんよ。映画同様、何でも無いようなコトが、
幸せだったと思~うってコトでね、オチとかね、現実には着きゃしませんよ。
そんなドラマみたいな人生ありゃしませんよ。ってトコで、ビデオに録った
電車男観るので、今日はココまででございます。伊藤美咲は演技勉強しろ。

2005-09-23 00:59 | 音楽映画 | Comment(0) | Trackback(0)
ジョンの霊「ズズズワー、ジョオオオーン、レノノノオン」

終わりのほうで“ズズズワー、ングググワアアアア、ジョオオオーン、レノノノオン、キュウウウウク”って入ってたんだ。(BARKS)


「な、な、なんてことをするんだっ!!」
と思わず叫しまいそうなもんですが、
「ジョンだ!彼のやりそうなことじゃないか」って思ったそうですね御大。
ズズズワー、ングググワアアアア、ジョオオオーン、レノノノオン、キュウウウウク
ですよ?僕はそんなコトやりそうな人と友達になれる自信ありませんが…
友達どころか盟友でありライバルであり、バンドメイトであり比較対象であり。
なかなか難しい立場の御大ですが、今や相手もですから。笑って済ますしか。

というコトで、今日のニュースは、ポール・マッカートニーの周辺に、
ジョン・レノンの霊が出没しているというお話。もう夏も過ぎたというのに、
何やら怪談めいてますな。BARKSが紹介しているところによると、
解散後初のシングルとなった“Free As A Bird”のレコーディング中、
ポール、ジョージ、リンゴの3人がスタジオの前で撮影を行った際、
突如白い孔雀が現れ、メンバーと同じ写真に納まったとのコトで、
ポールさんが言うには「これがジョン」なんだそうですが…
またレコーディング中、常にジョンがそばにいる気がしてたんだとか。

そして冒頭のズズズワーですが、冗談で曲を逆再生してみたところ、
ズズズワー、ジョオオオーン、レノノノオンだったんだそうですわ。
まあそんな風に聴こえたと。ほんで「彼のやりそうなコト」と思ったと。

うぉいうぉいうぉーい!なんじゃそりゃポール!ちょっとお前適当過ぎだろ!
まず一つ教えてやろう。白い孔雀な、そりゃジョンじゃなく、孔雀。だ。
後な、ズズズワーの方。お前の聴き違いだ。もっかいちゃんと聴いてごらん?
仮にだな、ジョンが霊になったとして、白い孔雀はまあイイさ。ステキだよ。
でも、ズズズワー、ジョオオオーン、レノノノオンって言うと思うのか?
ジョオオオーンはともかくレノノノオンだぞ?誰だよ?ってなもんだろ。

まあね、そんなこんなでポール・マッカートニーですけれども。
考えてみれば、ビートルズもジョンとジョージがスデにこの世を去り、
残るはポールとリンゴの二人しかいないんですねえ。何ともはや。
もし…もし本当にジョンの霊が現れているとすれば、ジョージはどうした?
という疑問は置いておくとして、コレはやはり「お迎え」ってヤツなんでしょうか。
リンゴは、あのお気楽極楽ぶりを見るに、まだまだ死ぬコトなさそうですし、
「次はポールだ。カモンカモン、プリーズプリーズミー」ってコトなのかな…

B000059GHRTHE BEATLES 1
ザ・ビートルズ ジョン・レノン ポール・マッカートニー
東芝EMI 2000-11-13

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2005-09-21 21:56 | 音楽日記 | Comment(0) | Trackback(0)
iPod→iRaq



iPod nanoのCMをようやく観るコトができたんですが、クールではあれ、
あのパステルカラー×黒い人物のものではないんですねえ。ちょい残念。
まあiPod nanoは人気絶頂のminiをあえて生産終了してまで販売する製品ですし、
HDD→フラッシュメモリというデジタルオーディオプレーヤーの流れで言えば、
iPodが本格的な移行を始める記念碑的存在になるのでしょうから、
ココは心機一転というか、コレまでのiPodとは違うんですよ、っていう
アピールの意図もあるのでしょうかね。とはいえ、あのCMを最初に観たときの、
あのインパクトはそうそう忘れえるものではありません。カッチョいいもん。
iPodのスタイリッシュなイメージ作りに大きく寄与したのもさるコトながら、
JET、Caesarsをはじめ、Black Eyed peasやGollirazらとっても、
CDの売れ行きだけでなくイメージアップにまで繋がったという意味で、
非常に「おいしい」タイアップになったのではないでしょうかね。
さてそんな折、こんなものを見つけましたよ、というのが冒頭の画像。

昨日、久方ぶりに行った裏原宿なる地。学生の頃はいざ知らず、
イッパシのリーマンになった今となってはそうそう足を運ぶコトもないのですが、
たまたま食事をする機会があり、そのついでにいくつか店を回ってみました。
その中でLow Riderという店に行ったのですが、店頭にデカデカと飾られた
このポスターはどこかで観たような…?も何も、iPodのCMですやね。
まあありそうだな、ってなもんですけど、iPod→iRaqという発想が、
実にこのブランドらしい。この中でパステルカラーに彩られているのは、
iPodに夢中の少年少女ではなく、iRaqで戦う兵士たち。うーむ。

Low Riderは音楽を題材にした洋服をいくつも作ってますし、僕もDoorsの
ジム・モリソンのTシャツを持ってます。また一時のチェ・ゲバラ人気を
支えたブランドでもあるので、戦争というテーマに触れたものも多い。
今回のこのiRaq、画像の4パターンのうち、右3つは兵士ですが、左は何?
魔法使いみたいにも見えますが…なんだろう?僕が最初にイメージしたのは、
悪名高き黒人差別の象徴KKK。でも、んなコトはないだろうし。

ココで題材にされている兵士は、米軍でも他の多国籍軍でも、またイラクの
自警団でも、そして旧フセイン政権の残党でもあるんでしょうね。
なんて、こんなコト書いてると全然違う話になりそうなんですが、
まあアレですね、本題に戻っても大して書くコトがないのですねえ。
この時期はTシャツしかありませんでしたが、もうちょっとすると
パーカーだのニットだのも出てくるんでしょうか。って、こんなもんしか
書くコトねえや。うん、ない。欲しかったけど買わなかったしな。
書くコトがないというコトは当然ながらオチもありませんね。うん、ないない。

2005-09-19 22:54 | 音楽林檎印 | Comment(0) | Trackback(0)
通常の3倍!/iPod nano

さて…僕にとって、九月に入ってから最初の休日です。その上3連休と来た。
8月最後の休みも徹夜明けで海行ったので、こういう真っ当な休日は久しぶり。
まあ昼寝と漫画喫茶だけで終わってしまったワケですが。はじめの一歩長すぎ。
70巻も一気に読めばそりゃ一日終わるわ。普段ならそれもイイでしょう。
ヒサビサの休みだし、昼寝や漫喫でグダグダして過ごそうというのも、
前々から考えていたコト。そういうダラけた休日を過ごしたいと願ってました。
が、良く考えたら今日俺の誕生日じゃねえか!記念すべき26歳のバースデー。
そんな日を一歩や鷹村と過ごして良かったのか?ヤツラの試合に感動して、
何時間もひたすら読み続けて気が付けば誕生日終わってて、イイのかオイ?

オオォォォォゥケェェェエエェェェイフウゥゥゥゥゥゥゥウゥゥゥゥ―――――!!
余裕OK!コレこそ俺に相応しい。このウダウダ感グダグダ感、求めていたもの。
何でも無いようなコトが、幸せだったと思う。だってヒサビサの休日なんだもん!

というコトで、何か記事を書きたいのですが…ええ、何のネタも無い。
映画「リンダ・リンダ・リンダ」の感想でも書こうかと思ったんですが、
観てから結構間が空いてしまったコトもあって、イマイチまとまらず。
うーんどうしよう?書きたくはあれネタはなし。何か、何か無いか?
と、そんな折、ステキなネタを持ってる方がいらっしゃいましたよ。
今回はJapanMusicBlogの主催者、JMさんのjm's myTasteからの引用です。

JMさんの記事に寄ると、9月7日の発表以降、早くも話題騒然となっている
iPod nanoの別カラーヴァージョンが存在しているそうで。興味深い話。
ご存知の通り、iPod nanoはiPod miniの代わりとして登場した製品ですので、
miniはお役御免、生産中止が決定しております。絶好調のminiをあえて
交代させるというAppleの戦略には驚かされました。普通に考えれば、
iPodシリーズの中でも最も支持を受けているminiを新製品と置き換えるなんて、
あまりにも分の悪いギャンブルのハズ…が、キッチリどころかソレまで以上の
支持を取り付けるなんてのは、今Appleという企業がノリに乗っている証拠。

逆に、コチラもあえてnanoに合わせて新製品を投入したSONYは完全に力負け。
今のトコロ、市場の関心を全て持っていかれる最悪の結果になっていますな。
まあ、ソレはmotorolaのiTunes携帯にも言えるコトかも知れませんが…
デジタルオーディオプレーヤーにとって、最大の敵と目される携帯電話。
少なくとも現段階では力負けというトコロでしょうか。というより、消費者は
まだジャンルの違う製品として捉えているという感じ。現段階では、ね。

話がそれましたが、iPod nanoの別カラー。colorwareという会社で扱ってます。
用意されているのはFerrali、Alpine-Carbon、Cotton Candyの3色。
平たく言やあ赤、緑、ピンクですな。オリジナルの白黒と合わせれば5色か。
iPod miniがブレイクしたのは、サイズや値段、容量の「手頃さ」だけでなく、
iPodとしては唯一カラーバリエーションを持っていたというコトを忘れては
なりません。上に挙げた手頃感を外見の可愛らしさが後押しするカタチで、
支持を受けたワケで。カラーリングという要素、それはnanoに唯一欠けるもの。
ソレを埋めるサービスがこのcolorwareの製品になるのでしょう。

だって見てください。なんて、なんて赤いんだ!アレに負けないくらい赤い!
緑とピンクはまあイイよ。ピンクなんかは女の子に人気でそうだけど、
ソレより何より赤いんだってば!赤、ソレは古来より情熱の色…。
赤Pod超欲しい!オリジナルより5000円くらい高いけど、そんなもん。
こちとら休みなしで働き続けてんだ!バブルもとっくに終わったっつうのに、
24時間戦えますか?の世界でやってんだよ!買える買える!楽勝だっつーの!
是非是非日本でもこのサービスをお願いしたい。別にcolorwareじゃなくてイイ。
赤いnano。甘木専用nano通常の3倍とか言わないから。
ホントに、マジで。たまにしか言わないからー。

B0007YT8XEApple iPod nano 2GB ホワイト [MA004J/A]
アップルコンピュータ 2005-09-08

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2005-09-17 01:38 | 音楽林檎印 | Comment(3) | Trackback(2)
さよならなんて言えないよ/Weezer

すべてはもうすぐ遠い日の思い出になってしまうかもしれない。ウィーザーはもう2度とアルバムを作らないかもしれないのだ。(MTV)


まあ…あの安達祐美がメイクイットしてお笑い芸人と結婚するような、
そんなご時世ですから、何が起きても不思議じゃないとは思いますが。
ソレに、そもそも以前からこうなりそうだったのは重々承知してましたし、
「何を今更?」ってなコトなのかも知れませんが…ソレでもコレは。グハッ。

冒頭の記事に寄れば、幾度と無く持ち上がったこの話が再燃している様子。
せっかくvo.リヴァース・クオモのハーバード大復学という危機を乗り越え、
5枚目のアルバム発表に久方ぶりの来日、単独公演までやったというのに。

「来年もバンドをやっているかどうか、見当もつかないよ。それこそがウィーザーであることの醍醐味さ」


なんてメンバーは語ってますが、ファンにとっては醍醐味どころか、
ジェットコースターサスペンスですよ。勘弁してつかあさい本当に。
シェイクスピアの最後の戯曲からライナーノーツを引用するコトで、
別れをほのめかすなんて、偏差値高いにもホドがありますよ君たちは。

にしても、記事を読む限り、何ともあっけらかんとしているというか、
余裕があるというか。解散という一大事を前にしたメンバーの言葉とは
思えない軽さ。だから余計おっかない。ソコはさあ、もうちょっと、ねえ?
こう、メンバーを罵ってみるとか、あるいは沈痛な面持ちで語るとか…

「僕はしばらく休みととって、それから僕と僕のレディーはラスベガスにでも引っ越して、ラウンジ・デュオにでもなるよ」とベーシストのスコット・シュライナーは笑った。


って、て、あのな、あの…アホー!お前のアホー!アホベーシストが!
何よソレ?もう台無しですよ。とはいえ、この憎めなさは何なんだろう。
コレもWeezerらしさというべきなのか。なれば我々もまた暖かく見守るのみか…

B000850JP8Make Believe
Weezer
Geffen 2005-05-10

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2005-09-15 00:28 | 音楽日記 | Comment(0) | Trackback(0)
不滅の男に全力リスペクト/遠藤賢司

遠藤賢司の監督、主演、音楽による映画「不滅の男 エンケン対日本武道館」発表。(bounce)


僕の父はマサに団塊の世代ってヤツで、好きな音楽は当然フォークソング。
酔えば中川五郎・高石友也の“受験生ブルース”や岡林信康の“くそくらえ節”、
息子を寝かしつけるには赤い鳥の“竹田の子守唄、ロクに弾けもしないのに、
Morisのアコギを片手に「人間なんてラララ…」と呟いているような公務員。
思えば僕が音楽を意識するようになったのは、そんな父の歌うフォークソング。
僕が初めてギターで弾いた曲も、吉田拓郎“今日までそして明日から”。
♪私は今日まで生きて来ました~なんて歌う中学生。シブ過ぎるぜ。

そんな我が家で、放送されるたびに必ず家族で観ていたのが、
「なつかしのフォーク大全集」。ソレこそ神田川やら精霊流しやら、
誰もが知っているフォークの名曲がコレでもかと流される番組。
学生運動という、「戦争を知らない子供たち」に横たわる挫折感も、
30年という年月の前にはホロ苦くも懐かしい思い出に変わったんでしょうな。
単なる「ナツメロ」でしかないフォークソングは、たとえ本物が歌っていても、
父が歌うあの曲たちとは全く違う、異質なものに感じられ、それが故に、
年食った「大御所」と一緒になって、楽しそうに「ナツメロ」を口ずさむ
父の姿に言いようの無い嫌悪感を覚えました。

そんな中、この人が登場したのです。「不滅の男」、その名も遠藤賢司。
いや、ビビったの何の。さっきまでタダの歌謡ショーだった会場に響く、
“満足できるかな”は、マサに音楽によるテロとしか言いようがない。

♪君は嬉しそうにノコギリで僕の首を切る ギイコラギイコラ 
 ギイコラギイコラギイコラ でもそれで満足できるかな


このご時世、どう解釈しても有害歌詞ですよ。どうしたってアレを思い出す。
初めて聴いたときはまだアレ前でしたが、よくもまあNHKが流したもんだ。
しかも曲の途中でタイガースの“シー・サイド・バウンド”をワンコーラス。
まあ~衝撃だ。エンケンは腑抜けたメンツの中で唯一フォークシンガーだった。

そしてPANTA(頭脳警察)とのライブを観るに至り、その思いは全速前進、
カラを突き破り、一周して、遂にはこう思うようになった。
「コイツはフォークシンガーにあるまじきフォークシンガーだ」
エレアコとは思えない爆音、50歳を超えるとは思えない客席ダイブ、
シャウトに次ぐシャウト、ド派手な衣装にド派手なメイク。
とんでもねえ。ハッキリ言ってあなたやり過ぎ。魂抜けそうになった。
25年間の人生の中でも、アレほどのライブは他に観たことがありません。

さて、ようやく本題。エンケンが監督、主演、音楽を務め、
「エンケンが日本武道館と対決する」というこの人らしいテーマの映画、
タイトルもそのまま「不滅の男 エンケン対日本武道館」が公開されます。
「日本武道館にて行った遠藤賢司の無観客ライヴを記録した音楽映画」
とのコトで、無観客でもライブが成り立つのがエンケンの凄みですよ。
映画の完成イベントには曽我部恵一や銀杏BOYZが参戦、また自身も
森信行(exくるり)、グレートマエカワ(exフラワーカンパニーズ)らを従え、
「遠藤賢司とカレーライス」として出演するそう。カレーライスかあ。
一昨年のFUJIROCKでも同じ編成でしたが、この人の場合、バンド形式が
かえって足かせになって、やりたい放題やれなくなりがちなので、
個人的にはソロでやって欲しかったんですが…まあ贅沢は言いますまい。

映画は10月15日(土)より、テアトル新宿にてレイトショー。
完成記念イベントは9月27日(火)SHIBUYA AXにて。
「姓は遠藤、名は賢司、人呼んで天下御免の純音楽家」
エンケンの雄叫びが誰もいない武道館に響き渡るとき、
そこにどんな結末が待っているのか…大体予想つくぜ…

B0001N1LUE純音楽一代 遠藤賢司厳選名曲集 (2枚組み)
遠藤賢司 木田高介
ミディ 2004-04-21

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2005-09-13 00:43 | 音楽日記 | Comment(2) | Trackback(1)
天高く耳肥ゆる秋/JBMTB企画

不肖まるめてポイ。も参加させていただいているJapanMusicBlog。
主催者JMさんのjm's myTaste連携TB企画第48弾が発表されてます。
今回のお題は「天高く耳肥ゆる秋」というコトで、まだ暦は九月中旬、
日中は残暑が厳しいし、やっと少し夜が過ごしやすくなってきただけ…
なんて思っているうちに鈴虫やコオロギが鳴き始めてオロオロしないよう、
今のうちに秋の夜長を共に過ごすナイス音楽を考えておきましょう、と
そういうコトでありますね。前回に続き、季節ものの企画ですな。

さて秋ってえとどんな季節でしょ?食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋、
いろんな秋がありますけども、こうして挙げたものとはちょっと違う、
どこか物悲しい切ないわびしい、そんなイメージがあります。
夏が終わり冬を迎える、その間にあるのが秋であって、
収穫の時期であると共に翌年への準備に入る季節。
そういうトコロから、寂しさがイメージされるんでしょうかねえ。

さて、そんな秋に聴きたい曲というと…

マズはもう、ベタベタっつーかなんつーかアレなんですが、
The Brand New Heavies“Dream On Dreamer”とか。如何かと。
Acid Jazzの代表的存在として君臨したThe Brand New Heaviesの代表曲。
洗練された音と、どこか哀愁を感じさせるメロディがイイじゃないですかー。
B00005A09GBrother Sister
The Brand New Heavies
Rhino 2001-03-20

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さてお次は、夜長の文字通り秋の夜ふかしに合う曲を。
Brigitte Fontaine“Comme à la Radio”。この何とも言えない気だるい空気。
春や冬なら居眠り必死、夏なら暑さに負けてしまう。秋という季節にこそ。
オシャレ過ぎず、派手すぎず、ヒネリはあれどクセはない。
こんな曲を聴きながらグラスを傾け、孤独なアーバンナイトを過ごす。
くわ~俺ってばカッコ良すぎ!イヤ、ヤバいってマジカッコええ~!
誰か、誰か今の俺を見てくれ!って言いたくなるコト請け合いですな。
B000026U9YComme à la Radio
Brigitte Fontaine
Saravah 2001-10-15

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そして。不肖甘木、「秋の音」といったらこの一枚は絶対外せません。
The Isley Brothers “Harvest for the World”。もうね、最高です。
Harvest=収穫、実りってコトで字義も合ってるし。とにかく音が素晴らしい。
初めて聴いた高3の秋、夏休みも終わり、そろそろ受検という言葉が
現実味を帯び始めるこの季節に、こんな美しい音に出会ってしまうとは…
勉強机に向かうフリをして、毎日のように聴いていましたね。いや懐かしい。
コレはThe Isley Brothersの曲には共通して言えるコトですが、
何ゆえこんな音、こんな声、こんな曲が作れるのかと…絶句するしかない。
クラブアンセムとしてのThe Isley Brothersでは、他のアルバム、例えば
“Brother,Brother,Brother”などの方が重宝がられますが、個人的には
この“Harvest for the World”が最高傑作。コトに秋がテーマならもう…。
B00005NKKRHarvest for the World
The Isley Brothers
Sony 2001-08-21

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というコトで3枚挙げてみましたが、さすが芸術の秋というだけあって、
他の季節より聴きたい曲、似合う曲が多い気がしてなかなか迷いました。
しかしまあ、The Isley Brothers “Harvest for the World”だけは
もうあっという間に、スパッと、スカッと、スコーンとハマりましたね。
聴いたコト無い人には是非この機会に聴いていただきたい。
泣きだの哀愁だの、そんな言葉では語れない至上のメロディが待っています。

2005-09-12 22:50 | 音楽企画モノ | Comment(7) | Trackback(13)
ジーパンのポケットのあの部分に最適/iPod nano

「ポケットはiPod miniを入れるためのものだが、コイン入れの部分は何のためにあるのかずっと分からなかった。でも今日、その謎が解けた」(ZDNet)

「iPod nanoは、こんなに薄くてもiPodなの」ってね♪
さあこいやれこい!バッチこい!何とでも言いやがれ勝手にしやがれ!
俺は…おいどんはこいつに惚れもうしたでごわすムフームフー。

というコトで、ついに“フラッシュメモリ版iPod mini”が現実のものと
なりましたが、どうですよコレ。なんて可愛らしいのでしょう。
なんたって薄い。薄いねえ。「鉛筆より薄い」なんて紹介されたみたいですが、
shuffleのときの「ガムより小さい」ならイザ知らず、
鉛筆って厚さを計るときに比べるものじゃありませんので、
イマイチこう実感できないんですが、でも写真を見る限りエラい薄さ。
ジーンズのポッケのあの部分が日の目を浴びるときが来たというのも
納得のいく薄さ。それでいて2G、4G入る。イイ時代だよ本当に。
僕が初めてiPod買ったときなんて(中略)でしたもの。今じゃ考えられん。

全くねえ、本当にもう、うんうん。うん…実は、ちょい忙しくて
まだiPod nanoについてホトンド調べられていないのですわ。
「薄い」コトは良く分かったのですが、薄さ以外のウリが良く分からん。
iTunes1.5や、iTunes携帯についてはなおさら。特に携帯の方。
100曲しか入らないしiTMSとは連携しないしと、正直微妙な感じ。
まあAppleにとって携帯は、ある意味SONYより恐ろしい敵でしょうから、
あんまりそっちに肩入れしても墓穴を掘るだけ。
「ユーザーに選択肢を与える」という防衛策なんでしょうな。
時間が出来たらこの辺のこともジックリ書いてみたいと思います。
って、いつもならコレでえいやあと締めちゃうんですが、
最近あまりにもサボったせいか、あからさまに常連の人が減ったので、
今回こそ是非何とかしたい。全くねえ、本当にもう、うんうん。うん…

2005-09-08 01:16 | 音楽林檎印 | Comment(3) | Trackback(4)
敵に塩、ねえ/iTunesMusicStore

ソニー・ミュージックエンタテインメント』(SME)は5日までに、アップルが運営するネット上の音楽配信の最大手「iチューンズ・ミュージックストア」に対し、年内にも自社所属アーティストの楽曲提供(卸)を始める方針を決めたという。(ZAKZAK)


なんて話が一部で報道されたようですが、何のこたあない、分かりきった話。
Appleのライバル的存在であるSONYがようやく重い腰を上げました、それだけ。
むしろ「年内にも」って部分で、まだあと数ヶ月は待たなきゃいかんのかと、
逆にテンション下がりましたよ。なんだかなあ。

そもそも、数日前にITmediaの記事でソニー・ミュージックエンタテインメントの
音楽配信への考えが紹介されていて、iTMS-Jへの楽曲提供については
「楽曲提供は検討しています。8月4日には間に合わなかったというだけ」
と担当者が語っている通り、もう参加自体は避けられないんですわ。
だったらとっととやりゃあイイのに…ってのが消費者の率直な気持ち。

報道では「敵に塩を送る」なんて書かれてますが、忸怩たる思いはあるにせよ、
CDが売れなくなった今、音楽配信は数少ない起爆剤なんですから、
ココはひとつ腹をくくってビシっと決めていただきたい。
タダでさえ対応プレーヤーやらファイル形式やらがゴチャゴチャで、
結果ハードのシェアがそのまま配信のシェアになってしまっている構図は、
SONYが直面している大きな課題。先に音楽配信を行ってきたにも関わらず、
MDにこだわったためiPodにユーザーを囲い込まれてしまったのが、
随分とトラウマになってるようですから、ココでうだうだしてる間に
再び乗り遅れてしまうのはSONYとして最も避けたい事態でしょう。
iTMSへの楽曲提供は「敵に塩を送る」なんて話じゃなく、正しい経営施策です。

2005-09-05 23:16 | 音楽林檎印 | Comment(0) | Trackback(0)
あいさつ上手でこずえ鈴の彼氏/グッド・シャーロット

タレントのこずえ鈴(25)が米人気ロックバンド「グッド・シャーロット」のギター&ボーカリストのベンジー・マデン(26)と交際、カリフォルニアで一緒に生活していることが2日分かった。(スポニチ)


らしく、まあそれ自体特に興味はないので、お幸せに~ってなもんですが、
僕の目を引いたのは、記事中でベンジー・マデンについて紹介している部分。

「来日公演での日本語での軽妙なあいさつは大人気」

ウリはソコなのか?ミュージシャンなのにステージングや声じゃなくあいさつなの?
好きな理由に必ず「人間性」が挙がるWeezerのリヴァース・クオモを思わせるな…


B0002X590QThe Chronicles of Life and Death
Good Charlotte
Epic/Daylight 2004-10-05

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2005-09-04 10:11 | 音楽日記 | Comment(0) | Trackback(0)
私はヒデキになりたい/山中千尋

秋はジャズ。それもピアノトリオが一番だ。7日、今年のジャズ界で最大の話題となりそうな山中千尋の4作目「アウトサイド・バイ・ザ・スイング」が発売される。(ZAKZAK)



ピアノが弾けて、それも天才的に弾けて、米バークリー音楽院を首席で卒業し、
澤野工房からデビューして、それも彗星のようにデビューして、
情熱大陸出演をキッカケにブレイクし、昨年はアルバムに加えDVDもヒットして、
ヤンキースのスタインブレナーオーナーも大のお気に入りで、
N.Y.在住で、知的で、優しくて、ベッピンさんで、それでいて一人身で、
理想の男性は『容姿ではなく、UFOキャッチャーがうまい人』で、
そして、とにかくベッピンさんで、なんちゅうかもう嫁にしたくて仕方ない、
そんな女の人、いねが――――――――――?




いだ――――――――――――――!




っつーコトで、移籍第一弾となる山中千尋の4thアルバムが、
もうまもなく発売されますね。一家に一枚の必携アイテムになりそう。
にしても、冒頭のZAKZAKって夕刊フジのweb版なワケで、
スタインブレナーやらヒデキ・マチュイと絡めての紹介ではあれ、
こういうおっさん向け夕刊紙でも話題に挙がっているというのは、
やはり注目度の高さを窺わせます。まあオヤジキラーっぽい雰囲気あるしね。
しかしヒデキ・マチュイ、 にしこり に最初に気づいたヤツってば天才。
見れば見るほど… にしこり ←マチュイの顔にソックリ。

日本人女性ジャズピアニストというと、有名どころでは上原ひろみがいます。
FUJIROCKでの演奏は素晴らしいもので、普段ジャズなんて聴かないような人も
大いに盛り上がっておりましたな。ああいう光景は非常にナイスですよね。
ただ、山中千尋もライブには定評があるし、実際観たときもホント良かった。
来年こそFUJIで観たいなーと思うんですが、マズはレコ発ツアーですな。
日程はまだ発表されておりませんが、ココはもう是非お邪魔したいトコ。

文句なしの演奏に加え、彼女のもうひとつの魅力は聴衆をとても大事にすること。記者もそのライブに何度か足を運んだが、「おみやげ」のチョコレートを休憩時間に全員に配っているのを見かけた。まさにお客さまは神様、という姿勢はデビュー以来、一貫している。


お客様は神様どころか、貴女こそ現代ジャズの女神ですよ…フッ。
つまり、彼女のライブ=神々の宴。コレに参加する時間を作るためと思えば、
仕事のモチベーションも、うなぎのぼりの天井知らず、目指せ宇宙ってなもんよ!
そして帰りは欠かさずUFOキャッチャーの練習だ!待ってろよ千尋~!

B000A89TA4アウトサイド・バイ・ザ・スウイング
山中千尋
ユニバーサルクラシック 2005-09-07

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2005-09-03 01:08 | 音楽日記 | Comment(0) | Trackback(0)
嗚呼…英国淑女/ロビー・ウィリアムス

ロビー・ウィリアムスが、映画『サタデー・ナイト・フィーバー』のリメイク版に出演するとの噂が流れている。(BARKS)


もう…イイ加減言いたくて仕方ないんですが。
ロビー・ウィリアムスってそんなにカッコいいんですか?
英国版ヒロミGOに見えて仕方ないのは僕だけですか?
そりゃヒロミGOだってカッコいいですけれども、
国民的スーパースターではありますけれども、
ロビーみたく全身タトゥーだらけじゃありませんし、
あんなにアゴも割れてませんよ。英国淑女はそろそろ気づきなさい。
キミたちがそんなだからビージーズまでもが勘違いするのです。

ちなみに元祖サタデーナイトフィーバー野郎は言うまでもなくトラボルタ。
「和製トラボルタ」で検索したら元阪神の中田良弘がひっかかったんですが、
現在の姿を見てトラボルタをイメージできる人が果たして何人いるのか…

タトゥーと言えばドタキャンスターのt.A.T.u2ndを出しますが、
今更にもホドがあるでしょうに。完全に旬を逃してます。
わざわざ日本人に向けて「ゴメンナサイ」を繰り返す曲もあるらしい。
「ゴメンナサイ」より「オボエテル?」の方が先でしょ。

2005-09-02 02:46 | 音楽日記 | Comment(0) | Trackback(0)
ヴァンドロス&ビートルズ豪華2枚組

7月1日に他界した稀代のソウル・シンガー、ルーサー・ヴァンドロスを追悼するトリビュート・アルバムがリリースされることになりました。(CDJournal)


鈴木惣一朗のプロデュースによるビートルズのカヴァー・コンピレーション盤『Apple Of Her Eyes~りんごの子守唄』がリリースされる。(bounce)



ココのところ毎日…、やたら忙しいのです。忙しいのですよ。
もう何だか笑うしかない状況。笑うしかないin my headですよ。
眠いし腰は痛いし、とても分かりやすく「疲れたサラリーマン」。

そんな企業戦士甘木としては、あまり長々と文章を書く気力も無く。
ステキなコンピレーションが出るらしいのですが、軽いご紹介に留めます。

まずルーサー・ヴァンドロス、先日他界した彼のトリビュートというコトで、
アレサ・フランクリンにドナ・サマー、エルトン・ジョンのベテラン勢や、
アッシャー、ビヨンセ、アリシア・キーズ、メアリー・J.ブライジらの
シーンを引っ張る人気ミュージシャンが大挙参加した1枚になるそうです。
ルーサー・ヴァンドロスはあまり聴いたコトがないので、イイ機会になりそう。

ビートルズの方は日本人の女性ミュージシャンによるカバー。
畠山美由紀やクラムボンの原田郁子、Ego Wrappin'の中納良恵らが
参加するそうです。また演奏で高田漣やLITTLE CREATURESの青柳拓次も。
畠山美由紀の“Here Comes The Sun”なんて是非聴いてみたいアレですな。
その他も通好みなメンツに通好みな選曲、数あるビートルズコンピでも期待大。

2分ほど考えましたが、特にオチが見つかりませんでした。
1分で開き直って、今日はココまで~。

2005-09-01 02:26 | 音楽日記 | Comment(0) | Trackback(0)
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