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勝手に天才/ビイドロ

今日は我らがビイドロのお話です。というか、ビイドロから届いたメールが余りにもワケ分からん内容で、やたら面白かったので、とりあえずそのまんまご紹介。宣伝になるんだからイイよね?
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どうもどうも、4月のビイドロニュースです。
今回はビイドロVo.G青柳がお送りします。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

さてさて意味不明な気温の動きに振り回される今日この頃ですが
皆さんいかがお過ごしですか?
僕はと言えば風邪をひいてしまいました。

まあ基本的に身体が弱いもんで
ある意味ノルマと言えばノルマなわけです。
「あー、上半期も2発ひいたなぁ、ノルマはあと3発か」みたいな。
で、そんな虚弱な僕にはお気に入りのお医者さんがあるので
そこで見てもらったところ
「この時期大体が寝冷えだね。ちょっと寒いかなーと思う状態で
15分くらいほっといたらすぐ風邪ひくから、気をつけて」
というようなことを言われました。

ところで昔から「風邪をひいた!」という状態が疑問でならないんですが
風邪って「瞬間」でひいてるんでしょうか?
普通に考えると徐々にひいてるはずですよね?
でも個人的には「いきなり風邪」っていう状態が凄く多い気がします。
僕だけか??
っていうか、そもそも身体って何故にあそこまで「いきなり」なんでしょうか?
毎日がサプライズパーティですよ。

例えばニキビとか吹き出物とか湿疹とかも
5分前にはその場所にはなかったのに
気がつくといきなり出来たりしてますよね?
あれもホント不思議。
電車の車中、窓に映る自分の顔にニキビを発見したときなど
「おわ、ニューカマーだ!」
とかにわかに沸き立つもんですが、同時に
「ニキビのやろうどもめ!
オレの知らぬ間にニキビの建築物資を運び込んでやがったのか!!」
などと、ひとり憤ったりもします。
たぶん膝の関節痛とかがうまく僕の気を引いて
ニキビの建設中現場から意識を逸らしたりするんですよね。
あいつらグルだな、あなどれないぜ。

でもニキビとかもあの背中に出来てたアイツが
今は長い旅を経て右の眉毛の上に、みたいに
台風のごとく身体の色んな場所を巡ってやってきたかも、と妄想してみましょう。
不思議と煩わしいニキビも愛おしくなってくるもんです。ならないね。

と、まあこれ以上進むと皆さんの理解を得られなくなりそうなので
ここらへんでこの話はやめておきます。
何回「ニキビ」って書いたんだ全く。

それでもこの話をしたい方は、ビイドロの掲示板に書き込むか
このメールに返信するか
それかライブに来てもらって僕と一緒に
「第一回 からだのふしぎ 会議」を開きましょう。

ちなみに↓のライブ、5月には2マンのライブもあるので要注目です!
皆さん風邪はひかないよう気をつけましょう!
それでは今回は長めに書いた、青柳でした。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


今後のライブ予定

2006/4/29(土)秋葉原クラブ・グッドマン
"CLUB GOODMAN 10th."DYNAMIC VIBRATO!""
w/toddle/テイントン/trico/worst taste
開場18:00  開演18:30
前売¥2,000 当日\2,300(D別)

2006/5/11(木)下北沢BASEMENT BAR
"BASEMENT BAR 11th ANNIVERSARY
~ SPECIAL THANKS ~"
w/ザ・ガールハント/植木遊人(ダブルオー・テレサ)/ステンレス/サイン会(moools)
開場18:30  開演19:00
前売¥2,000 当日\2,300(D別)

2006/5/13(土)千葉LOOK
"ワイルドマイルドpresents冷やしバンド始めました。
vol.10 special「もちロックフェスティバル」柏の巻"
w/ワイルドマイルド 2マンです!!
開場18:30 
前売¥1.800(D別)

2006/5/28(日) 代々木zher the zoo
"phonoport初自主企画"
w/phonoport/pegmap/Alternative Medicine
開場18:00  開演18:30
前売¥2,000 当日\2,300(D別)


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チケット予約はこちら!biidoro1@hotmail.co.jp

2マンもあり!何かと豪華だったりする
若い息吹満載の5月のライブ、お見逃しなく!!

HPもブログ、ライブ写真など続々更新しております!
http://sound.jp/biidoro/index.htm

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というコトで、ビイドロメールを勝手に転載。相変わらずファンタスティック・ロマンティック・ハートウォーミングガイですね青柳=ヤギさんは。文章からうかがい知れるように、ヤギさん、彼は全く持って天才です。こういう人たちが寄り添って作りあげる至極のポップサウンドに彩られたビイドロワールド、ぜひ一度体験すべし。ちなみに僕は時間がなんとかなれば、下北沢BASEMENT BARに足を運ぶ予定。帰り道だしね。

ビイドロとしては記念すべきデビューミニアルバム。この後の2枚のアルバムもステキですが、昔から知ってる身としては、完全アマ時代の臭いを残すこの一枚をオススメしたい。“ハヤビキマスシス”のハヤビキ具合に酔うがよろし。
B0002B58EK星の方から~初期ビイドロの軌跡&新曲~
ビイドロ
インディペンデントレーベル 2004-07-07

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2006-04-29 23:34 | 音楽日記 | Comment(0) | Trackback(0)
記念すべき幕開け/コーチェラフェスティバル

Coachella is one of the most innovative forward thinking music and arts festivals in America. Every year some of the world's finest talent converges in Indio, California for two incredible days of music, art and fun.


アレですね、いよいよアレですわ。みなさん、おめでとうございます。我々は長い戦いの日々を乗り越え、ついに世間で言うトコロの黄金週間、ゴールデンウィークに突入いたしました!今年は最大9連休も見込めるという黄金具合。いやはや素晴らしい。まだなんの予定も無くて若干焦ってるんですけれども、でもどっか出かけようとか何かしようとか、そう思えるコト自体が素晴らしい。何てったって黄金。この機を逃したら、あっという間に来年また会いましょうになってしまいますので、ぜひとも何かステキなコトをしましょう。

でですね、日本では黄金週間の記念すべき幕開けとして記憶されるべきこの4/29、30なんですが、音楽の世界でも記念すべき幕開けの日にあたるんですね。どういうコトかというと、その一年の先陣を切るカタチで、大規模な野外フェスが行われるんですわ。ソレがCoachella Valley Music Festival。カリフォルニアはコーチェラにて行われる野外ロックフェスでございます。コーチェラってのはちなみにココでございます。google mapって面白いですよね。

去年はColdplayとNine Inch Nailsがトリをとり、BauhausとGang Of Fourの復活の舞台ともなったコーチェラフェス。今年はというと、Depeche ModeとTool。…正直微妙な気もしますが、その他もメンツが凄い。Daft PunkにMassive Attack、Franz Ferdinand、Sigur Ros、Yeah Yeah Yeahsあたりもなかなかなんですが、何よりMadonnaですよ。マドンナというかマダンヌですよ。フェスとか出ちゃうんですかあの人。ビックリしましたわ。

ってなコトをボーと公式ページを眺めながら思ってたんですが、イロイロ見てるうちにステキな催しに行き着きましたよ。INTERACT→LIVE WEB CAST→Live Performancesと追っていくと、過去のコーチェラのナイスライブの模様が鑑賞できるのですよ。AT&Tのサービスと連動しているようですね。大物こそいませんが、結構な数のバンドがラインナップされてます。知らないバンドもいますので、新しい出会いも期待できそう。Black Rebel Motorcycle Clubのライブを見てみましたが、やっぱアレだね、生はイイやねえ。ネットでも臨場感は伝わってきますけど、やっぱ参加しないコトにはいかんざきですよ。そんな気にさせられました。「今年のゴールデンウィークはどっか行くの?」「行くよ」「温泉とか?」「いや、カリフォルニアにちょっとね…(ニヤリ)」みたいな、そんな小粋なトークをいつか交わしてやる所存。

レディオヘッド、ビョーク、レッチリ、ベルセバ、オアシス、ピクシーズ…数々の名演が納められたコーチェラのDVD。僕も持ってますが、ひょっとするとグラストンのDVDよりナイスな内容かも。
B000EQ5UPKCoachella (2pc) (Dig)
2006-04-18

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2006-04-28 23:46 | 音楽日記 | Comment(0) | Trackback(0)
リアルホネホネロック

ポール自身、今年6月に64歳になる。若いバンドやプロデューサーと仕事をし、若い妻や幼い子供もいる彼はまだまだ〈現役〉だ。もうひとりのイギリスを代表する熟年ロッカー=ミック・ジャガーは、御歳62歳でローリング・ストーンズのワールド・ツアーを敢行中。(bounce)


社会の高齢化の定義として、総人口に占める65歳以上の割合が7%~14%は高齢化社会、14%~21%だと高齢社会、21%以上は超高齢化社会と呼ぶんだそうです。日本は2005年の段階で19.5%の高齢社会。ほぼ5人に1人は65歳以上ってワケで、つまり見ず知らずの人間をランダムに集めてサッカーやろうと思ったら、最低2人は65歳以上がピッチに立つってコトですね。運動量の多いポジションにはとてもおけませんし、キーパーにしたってPKに反応できるとは思えないので、つまり非常にピンチなワケです。しかも試算では10年後の2025年には、団塊の世代が大挙65歳を迎え、その割合は30%以上にも登るんだとか。そうなると、見ず知らずの人間をランダムに集めて野球しようと思ったら、メンバーのうち3人は65歳以上になるワケで、つまり外野に飛んだボールは全てランニングホームランになりかねん、とそういう事態なワケですよ。少子化も伴って、マサにリアルタイムで進行中なんですね。

まあ、当然コトはサッカーや野球だけの話ではなく、というかサッカーや野球にはあんま関係しませんが、実際問題、高齢化が進むとどうなるか、というと、年金制の崩壊や医療費、社会福祉費の増大、そして労働力不足による競争力の減退で国家経済がヤバいコトになります。また、冒険する必要が無いので、非常に保守的な社会になり、革新的な業績が生まれにくくなるかもしれません。負担を押し付けられる若者層には不満も溜まるでしょうし、その上経済状況が悪いとなると、社会不安も増大しますよね。しかし、悪いコトばかりではありません。こういう時代に生まれた孫は、超過保護にちやほやしてもらえそう。お年玉とかエラいコトになりますよきっと。親としては、ソレを「将来のため」として預かってしまえばコッチのもの。ちょっとステキなディナーくらい楽しめるんじゃないでしょうか。

じゃあ、どうすりゃイイのか。当然子供がパッパカ生まれれば高齢者の比率は落ちますけど、そう簡単な話でもあるめえ。何より問題なのは労働力・生産力不足なんですから、こりゃもう高齢者にも働いてもらうしかないってコトですね。だから最近は定年を延長したり廃止したりする会社も増えてますし、政府としても積極的に高齢者雇用を促進しようとしてるワケです。で、やっと本題ですよ。つまりですね、サラリーマンだろうがロッケンローラーだろうが、歳だから引退、なんて簡単にする時代じゃないってコトですよ。64歳のポールや62歳のミックなんてまだまだ現役で当然、むしろ若造の部類と言っても過言ではない、と。

かつてミックは「45歳になってまで“Satisfaction”を歌っていたくない」なんて言ってたらしいですが、甘いったらありゃしない。少年隊を見ろ、と。ヤツラは40超えても少年隊だし、きっと60越えたって少年隊ですよ。“Satisfaction”どころじゃありゃしません。叶さんちの美香様だって、30も後半だというのにあのバディ。惜しみなくそそがれるマネーの力で、60越えたってきっとEカップですよ。だからポールもミックもまだまだイケるハズ。70になっても80になってもギター弾いたり、腰をフリフリしたら良いのです。実際レス・ポールなんかホトンドの人が死んでると思ってるかもしれませんが、90超えてもまだ週1でライブやってますからね。元気な老人にもっともっと音楽界を席巻しまくって、リアルホネホネロックをビシバシ決めて欲しいものです。

現時点でリアルホネホネロックに最も近い位置にあるのが、ギターのモデルで名高いレス・ポール。まだまだ現役のギタリストですよ。コレは昨年めでたく90歳を迎えたコトを記念してリリースされたベスト作品。ぶっちゃけレス・ポールの曲って聴いたコト無いんですが、1度は聴いておきたいってカンジですよね。
B000AA7FKIベスト・オブ・レス・ポール&メリー・フォード 90歳バースディ 記念エディション
レス・ポール&メリー・フォード
東芝EMI 2005-09-14

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2006-04-26 00:06 | 音楽日記 | Comment(2) | Trackback(0)
スマッシング・パンプキンズ復活ロック・オン

「今、僕はスマッシング・パンプキンズを再開し、復活させる計画を立てたということを、みんなに最初に知ってもらいたい。僕は自分のバンドや曲、夢を取り戻したいんだ。ロック・オン、神のご加護を!  ビリー・コーガン」


なんて新聞広告を、ソロアルバム発売と同時に出したのが去年の6月ですか。その後特に音沙汰が無く、でもまあ、なんだかんだでアレなんだろうな。と思ってたらやっぱりアレだったんですねビリーさん。コチラ公式サイトにて、堂々「復活」宣言でございます。皆様、スマッシング・パンプキンズ復活、そしてスデに復活アルバムのレコーディング中とのコトでございますよ!

祝スマパン復活のニュース、BARKS他の各媒体で報じられておりますな。カート・コバーンの死から12年、ラスト・デイズは言うに及ばず、そこかしこであの時代を再評価する動きが感じられますが、スマパンの復活で早くもオルタナ復権の年になるのでしょうか?とはいえ、この復活劇はある程度予想通りというトコもあったので(なんせ新聞広告打ってますからねえ)、おおおーっ!ってなインパクトはないかなあ。しかも、コレも予想通りですが、現状ではジェイムズ・イハとダーシーの参加は微妙。ドラムのジミー・チェンバレンは参加が確定で、元ホールで二代目ベーシストのメリッサも以前参加に前向きなコメントをしてましたから、まあコチラも確定か。そうなるとギターが足りないワケですが、ジェイムズ・イハの音を出せる人間が果たしてソコラにいるかどうか?ただ、バンドの解散について「真相は、ギタリストのジェイムズ・イハがスマッシング・パンプキンズを解散させてしまったから。自分でも、ドラマーのジミー・チェンバレンでもなく、ジェイムズだった。」とビリーさんが語っているように、今更イハが参加するハズもなく。ちなみに当初の解散理由は「ブリトニーがいるような世界で戦うことに疲れてしまった」でしたが。

今んトコ正式に復活ってコトと、ニューアルバムのレコーディング中ってコトしかハッキリしてませんけれども、まあ夏フェスのどっかには顔出してくるんじゃないですかね。こう、淡々と書いてはいるんですけど、実際僕も生コーガンはFUJIでニューオーダーと一緒に観ましたが、生スマパンは観たコトありませんので結構楽しみ。生ズワンは見逃したっつーか来てくれませんでしたし。にしても、ビリーさん今頃超テンション高いんでしょうね。結局ズワンも1作で解散、最近はソロとしても活動してますが、どっちかっつーと「MySpaceにどっぷり浸かってるミュージシャン」としての活動の方が目立ってましたし…新聞広告も打ってみるもんだってカンジですね。

気になる新作ですが、スマパン後期の“アドア”、“マシーナ/ザ・マシーンズ・オブ・ゴッド”では打ち込みっつーかインダストリアルな音に傾倒しててぶっちゃけ不評でしたが、その後のズワンやソロ作がどちらかというとストレートなギターポップアルバムに仕上がっていて、個人的にはスキでした。が、せっかく復活するからには、やはりロマンティック過剰かつプチダークな、あのめくるめく初期スマパンメロディを期待してしまいますよねえ。そうなるとやっぱ音色魔術師イハの不参加は痛いなあ…頭下げろって言えば、今のビリーさんならいくらでも下げそうなのに、やっぱダメか…って、まだ決まってませんけど。とにかくブリトニーが結婚、出産で引っ込んだ今がチャンスですぜビリーさん!「パリスがいるような世界」に負けないで!

スマパンのブレイクアルバムっていうと“メロンコリー~そして終わりのない悲しみ”(なんつータイトルだ)ですが、オススメしたいのはコレ。コレぞスマパンの音!というべき、1曲目、タイトなドラムのイントロから爆発的な広がりを見せるギターリフへのつなぎは圧巻。名曲“Today”も収録。
B00000AQVJSiamese Dream
Smashing Pumpkins
Hut 2002-01-28

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ジミー・チェンバレンと共に立ち上げたズワン。コレが最初にして最後のアルバムになってしまいました。1曲目“Lyric”のイントロで流れるギターの音は、スマパンという重荷から開放された二人の第二ラウンドを予感させるに十分だったんですけどねえ。スマパンの音を求めると微妙かもしれませんが、ギターポップとして聴けばかなりの名作。
B00007M8SNメアリー・スター・オブ・ザ・シー
ズワン
ワーナーミュージック・ジャパン 2003-01-29

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2006-04-24 00:02 | 音楽日記 | Comment(4) | Trackback(1)
MICKEY MOUSE MEETS THE CLASH

B00004BZ0NLondon Calling
The Clash
Epic 2000-01-25

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micky

エエエェェェェェェェェェェ(゚Д゚;)ェェェェェェェェェェエエエ

2006-04-21 23:50 | 音楽日記 | Comment(2) | Trackback(0)
ポータブルオーディオ vs 携帯の仁義無き戦い

KDDIは、au携帯ユーザーを対象にPCを介して音楽を配信するサイト「LISMO Music Store」を5月17日にオープンする。配信フォーマットはHE-AAC(aacPlus)。1曲あたりの価格は約300円前後で、着うたフルと同一料金での提供となる。(ITmedia)


昨日あまりにも手を抜いた記事を書いたので、今日は多少頑張っていきまっしょい。というコトで、久方ぶりにデジタル方面の音楽話でもしてみようかと思います。で、冒頭の記事。KDDIがauを舞台に展開する「LISMO」の具体的な内容が固まってきたみたいです。

音楽配信、そしてプレーヤーとしてのポータブルオーディオ vs 携帯の仁義無き戦いが遂に切って落とされますね。といっても、携帯での再生のみならず、ワザワザPCからの転送ソフトやミュージックプレーヤーまで準備しているあたり、KDDIの本気度が伺われるってもんです。つまりLISMOはあくまでも既存の音楽配信の形態を踏襲していて、かつプレーヤーたる携帯から直接アクセスして気軽にダウンロードできる機能を持っている、と。そう考えるとなかなか優れたサービスのようにも思えますが、ITmediaが企画した「iPod+iTunesと比較してどうなん?」ってなアンケートによれば、ユーザーはなかなかシビアな見方をしているようで…auユーザーで76.6%、全体で81.9%がiPod+iTunes派となっております。ただ、PC+携帯という方向には一定の評価を得ているようで、「音楽よりスケジュールその他の総合管理用として評価している」なんて声も上がってます。ITmediaでは「“音楽プレイヤーとして”iPod+iTunesに真正面から挑んだ場合支持率は低い。ただし、既存のサービスと比較することなく、単体で見ればPC連携機能などもあって有望なサービス」とまとめています。

で、ココからは個人的な意見を述べさせていただきますが、今のままではハッキリ言って「有望止まり」で終わりかねないのではないかと思いますね。その理由を挙げておくと、①対応フォーマットが一つしかない②価格が高い③au以外のユーザーにアピールポイントが無い といったところでしょうか。それ以外にもありますけど、まずこの三つでしょ。特に①と②。LISMOを評価しない人の大半はこの二点を理由にすると思います。HE-AAC(aacPlus)というマイナーなフォーマットのみ対応で、しかもMP3やATRAC3、WMAといったフォーマットとの互換性もありません。そして1曲300円という高さ。着うたフルが似たような価格で成功していますからやっていけると判断したのでしょうが、着うたフルと違ってiTunesと真っ向勝負しなければならないコトを考えると、どうなんでしょ?au以外のユーザーにアピールポイントが無いってのはもちろん現状の話で、当然将来的なアピールポイントにはなり得ます。が、スデにiPodを持ってしまっている他キャリアのユーザーが、ワザワザLISMO目当てで乗り換えるかどうか。docomoだってvodafoneだって音楽ケータイはありますし。やはり携帯自体を包括的にカバーするサービスが待たれるトコロで、そうなるとKDDI自体が事業者になるLISMOには、その道は無いワケですな。ってな理由で、先鞭を付けるサービスではあっても、ソコ止まりなのかなあ、と。

さて、LISMOから見れば最大の敵となるiPod+iTunesですが、コチラもコチラでレコード会社との契約交渉に暗雲が立ち込めてたり、徐々にではありますが、Microsoft他の包囲網が作られつつあったり、第五世代iPodの登場以降大きな話題が無かったりと、万全と言えるワケではありません。が、少なくともまだまだ絶好調なのは確かで、今日発表されたAppleの1~3月期の決算では、売上高が43億6000万ドル(前年同期比34%増)、純利益は4億1000万ドル(41%増)、iPod出荷数も852万6000台(61%増)と快進撃が続いております。本社キャンパスも更に拡大させるようで、この世の春ってトコですなあ。羨ましいこって。本業のMacの方でも、最近プロセッサが変わったり、ソレに伴って驚いたコトにWindowsが動かせるようになったりと、話題性には事欠きません。ただ、まだシェアや売り上げにが繋がっていないようですが、魅力が増したというか、近づきやすくなったのは確かで、欲しいなあって思ってる人は多いんじゃないでしょうかね。

まあ、音楽配信は引き続き活況を呈しているワケで、今年はいろんな会社のいろんなサービスが正念場を迎える年になりそうです。もちろんAppleだって例外ではありませんから、Macだけでなく、iPod+iTunesにもそろそろ動きが出てもおかしくない、そうなればますます音楽はデジタルの世界へと進んでいくコトでしょう。それを苦々しく思っていたハズの音楽業界も、数年ぶりにCDなどのパッケージ販売が上向いたと思ったら、「音楽配信の盛り上がりが好影響を与えているのでは?」なんて堂々と言ってるあたり、節操が無いと思うと同時に、ようやく業界を挙げた大きな方針転換が訪れるかも、と期待が高まりますな。

iPodの最新CMで使われているのがコチラ。ライノセラスというスペインのバンドの“キュービクル”という曲だそうで。全然知らないバンドでしたが、イヤでも盛り上がっちゃう、カッコいい曲ですよねえ~。
B000B5XX94Schizophonia
Rinocerose
V2 2005-10-03

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2006-04-20 22:50 | 音楽林檎印 | Comment(0) | Trackback(0)
世界の松井秀喜が総合91位

<世界のセクシーでない男性100人>が発表された。同ランキングはサイトthephoenix.comが行なったもの。数千の写真や映画・テレビなどの映像を審査し、地球上でいちばんイケてない男を選び出した。音楽界からも数人のアーティストが選ばれている。(BARKS)


まあ、記事的には大したコト無いというか、まあある程度納得出来るメンツって気も。でも、ココに挙げられてる人より、もっとアレな子もいるよなあ・・・なんてつい思ってしまいますが。

ちなみにミュージシャンのトップは総合6位にランクインしたこの人。ニッケル・バックのチャド・クルーガーさん。
chad.jpg


さらに総合11位にはこのお方も。20年前なら絶対ランクインなんてしないんでしょうが。頑張って超セクシーじゃない写真をセレクトしてみました。
20051021-00000046-jij-ent-view-000.jpg




つーか、

日本人では唯一、世界の松井秀喜が総合91位


…頑張ってヨン様風のセクシーな写真をセレクトしてみました、が…

2006-04-19 00:44 | 音楽日記 | Comment(0) | Trackback(0)
なんてステキな東大ライフ/JAZZ TODAY

なんとなくジャズに興味があるけど、今まで出会うきっかけがなかった人。そんな人たちにジャズを身近に感じてもらうために企画されたフリー・イベント、JAZZ TODAY in Komaba 2006が、東京大学駒場内のスペースで開催中です!(CDJournal)


あらステキ。なんてステキな東大ライフ。東大生でJAZZがスキ、ってか。知的でダンディーでスムースでグルーヴィーだってかオイ。オイお前ラ、き、き、気にくわねえー!

なんて、そんな僕のようなお尻の穴が人よりやや小さめの人は置いておいてですね、コレ、なかなか面白そうなイベントじゃないですか。もう一つ前のヴァージョンになっちゃいましたけど、iPodのCM観て、自分が「なんとなくジャズに興味があるけど、今まで出会うきっかけがなかった人」だったという衝撃の事実に気づいてしまった、なんて人も、最近は多いんじゃないでしょうか。そんなアナタのために天下の東大生が骨を折ってくれたワケですから、参加しない手は無いんじゃないでしょうかね。何よりフリーですし。

出演者の詳細は公式サイトかCDJournalの記事を観て欲しいんですが、最も「おいしい」日はというと、こりゃ紛れも無く明日18日(火)でしょうな。大友良英、ジム・オルーク、combo pianoと、今回の目玉と言っても過言ではない三者が、三つ巴の骨肉の争いと来たもんだ。つーかね、場所が東大駒場小空間ってコトは、京王井の頭線の東大駒場前駅からスグそばですな。通り道じゃん、俺。うわ、行っちゃおうかな。仕事さえアレなら。ドレも観たいのばっかだし。ただ、気になるのが会場のキャパ。定員200人ってコトで、このネームバリューでしかも入場無料ってコトからすれば、軽く満席になりかねん。開場18:30にたどり着くためには、ほぼ定時で仕事あがらなきゃならんし。どうしよう。どうする俺?どうすんのよ~?って、決まってんじゃんねえ。カードの切り方が人生ですよ。つまんない仕事よりゃ、新しい出会いでしょ!そういうワケで、明日は僕定時退社します!同僚のみなさん、ごめんなさい。なんなら、僕と一緒に新しい何かを手にする旅へ出てみませんか?

ジャズに興味はあるけどきっかけのなかった方、
面白い音楽ならなんでも興味のある方、
そして、すでにジャズを愛している方へ。
――ジャズの今がここにあります。



コレ友人に借りたんですが、正直聴く前は大して期待してませんでした。が、流石新世代JAZZの第一人者に数えられるだけありますわ。こんなコト言っちゃアレですが、ホント人生の掘り出し物。カヒミ・カリィのウィスパーボイスが美しいコト。そんで、コレも言っていいのかどうか分かりませんが、渋谷系を極めていくとこういう音になるのだろうと思います。
B000929WT4ONJO-Otomo Yoshihide’s New Jazz Orchestra
大友良英
インディペンデントレーベル 2005-04-24

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一人のミュージシャンとしてジム・オルークを語るならば、結局このアルバムを紹介せざるを得ません。ポスト・ロックの系譜では、トータスの“TNT”と共に最重要作として挙げられますが、単体のPopアルバムとしてもっと評価されて良いのではないでしょうかね。ジャケに惑わされず、イイ音楽が聴きたい人は是非!
B00005F2J1ユリイカ
ジム・オルーク
ブルース・インターアクションズ 1999-02-10

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“AGATHA”でラテン系JAZZ人気に一役かったcombo pianoですが、個人的にはぶっちゃけ「ありがち」な音の並べ方が素晴らしかった“AGATHA”から、「ありがち」な部分をそぎ落としたコチラの方がスキ。ジャケだけ観るとマイブラですけど。
B00069L4YGRibbon
COMBO PIANO
インディペンデントレーベル 2004-11-24

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2006-04-17 22:59 | 音楽日記 | Comment(0) | Trackback(0)
今日は何の日?

数え切れないほどの超有名ミュージシャンが参加したチャリティ・プロジェクト、“U.S.A. For Africa”の「ウィ・アー・ザ・ワールド」が全米シングル・チャートで1位に輝く(CDJournal)


今日は大してネタが無いので、「今日は何の日?」てな、安易な方向へレッツラゴー。

■4月13日の主な出来事
1612年 巌流島の決闘
1808年 探検家間宮林蔵、樺太探検に赴く
1888年 上野に日本初のコーヒー店「可否茶館」開店
1922年 少年団日本連盟(現ボーイスカウト日本連盟)結成
1930年 全日本体操連盟設立
1991年 東海大付属病院で日本初の安楽死事件

■4月13日生まれの有名人
1843年 トマス・ジェファーソン(第3代米大統領)
1924年 吉行淳之介(小説家)
1926年 宮尾登美子(作家)
1933年 藤田まこと(俳優)
1941年 ドクトル・ワグナー(プロレス)
1955年 森口祐子(ゴルフ)
1955年 西城秀樹(歌手)
1955年 上沼恵美子(タレント)
1958年 萬田久子(女優)
1961年 牛島和彦(プロ野球解説)
1964年 西崎幸広(プロ野球)
1966年 唐木淳(歌手)
1970年 SAE(LUV・DELUXE・歌手)
1970年 リッキー・シュローダー(俳優)
1971年 つみきみほ(女優)

と、まあ、ええと・・・微妙・・・。とりあえず上の表は検索丸出しなワケですが、初っ端がイキナリ巌流島とは。つーか、巌流島くらいしか華のある出来事がありませんよ。ちなみにボーイスカウト連盟が発足した日だけあって、4月13日は「ボーイスカウトの日」らしいんですが、まあ、そういうことだそうだ。

有名人の方は藤田まこと、西城秀樹ですか。うーん、うん。歌手としては唐木淳さんとSAEさんですか。なるほどぉー。その、なるほどぉー。

そういうワケでね、今日は、“U.S.A. For Africa”の「ウィ・アー・ザ・ワールド」が全米シングル・チャートで1位になった日でもあるのですよ、と。素直にチャリティーソングの話ででも広げれば良かったですね、と。反省の弁。

B000001FCXWe Are The World: U.S.A For Africa
Various Artists
PolyGram 1990-10-25

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2006-04-13 23:10 | 音楽日記 | Comment(0) | Trackback(0)
よくあることだろ?/GORILLAZ

「昨日の夜は“これは終わりじゃないな”って思ったよ。止めるって言うべきなのか、わからない。でも、止めたって言ってまた戻ってくるのは、ヒップホップじゃよくあることだろ」(BARKS)


みなさ~ん、この人、「よくあること」で片付けようとしてますよ~。
BARKSやら、いくつかのサイトがこぞってこのニュースを取り上げてます。何でもデーモン・アルバーンがインタビューで、GORILLAZはもう一度ラスベガスでパフォーマンスした後、リタイアすると語ったんだそうで。

「このショウを最後に、ゴリラズを辞めるつもりだ。しばらく他のことをやる。素晴らしい体験だったよ。何の苦労もせずに成功したんだ。そのまんまにしとくっていうのも、いいだろ。リタイアするよ」
などど、んまあデーモンらしいスカしたコトを口走ってやがります。また、別のインタビューでも「『Demon Days』以上のアルバムは作れない」と語るなど、少なくとも現時点では次作へのが濃厚な模様。今年はblurとしての新作に絞るってコトなんでしょうか。

ただ、GORILLAZはスデにゲームと映画の仕事が決まってますので、即活動停止ってなワケではありませんな。ライブやアルバムは当面無さそうですが、新曲くらいは聴けそうです。っつーか、bounceには「策士、デーモン・アルバーンの今後の動向が気になるところ」なんて書かれるアタリ、何だか、デーモン君、随分俗っぽくなっちまったって気がするのは僕だけでしょうかね。まあ、blurとしてはoasisの後塵を拝したものの、現在はGORILLAZとしてぶっちぎってますしね。英国人ミュージシャンとしては、Coldplayくらいしか上にはいない状態。少しくらい俗っぽくなったって仕方ないっちゃ仕方ないかも。

で、インタビューでは「またやるかも」って含みを持たせてますが、こういうときアニメって便利ですね。全く歳を取らないコトも出来るし、全然違う外見になったりもできますから、バンドの復活に付きまといがちな「・・・老けたなあ」とか「・・・太ってる」「・・・ハゲてる」みたいな、そういうネガティブな変化とは無縁ですもんね。メンバーチェンジしたって平気だし。だからアレですよ、他のバンドもそうすりゃイイんですよ。無理して実写で復活するコトないんですって。アニメに限らず、全盛期の姿をCGで再現するとか。そうなれば、極端な話、誰か一人くらい亡くなってたとしても・・・は流石に不謹慎過ぎますかね。とにかく、ピストルズとか岡村靖幸とか、その種の不幸をコレ以上増やさないためにも・・・ってのも不謹慎かな。

コチラは衝撃のデビュー作。個人的にはDemon Daysよりこっちの方がスキなんですよね。ジャンルを飛び越え、世代を飛び越えたミュージシャンの競演。奇抜さだけではなく、あくまでも音が素晴らしかったからコレだけ支持を受けているんですよね。
B00005M08CGorillaz (+2 tracks)
GORILLAZ
Parlophone 2002-08-19

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“Demon Days”からの2ndシングル日本版。“Feel Good Inc.”もステキですが、こっちも負けてません。ジャケがステキ。
B000A7TFCCデア ジャパン・オンリーEP
ゴリラズ
東芝EMI 2005-09-07

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2006-04-12 23:40 | 音楽日記 | Comment(0) | Trackback(0)
はい。最高。FUJIROCK最高。

今年も7月28日(金)~30日(日)に新潟県苗場スキー場にて開催されるロックフェス大本命、〈FUJI ROCK FESTIVAL '06〉。その第4弾出演アーティストが発表された。(bounce)


はい。はーい、はいはい。はい。最高。FUJIROCK最高。昨日ウドーストックの記事を書いたばかりですが、ごめんなさいFUJI圧勝。ヤバい更にヤバい、バリヤバいってなもんだ。

FUJIの第4弾発表があったワケですよ。ヒント的なものはちょっと前からorgに出てましたけれども、名前を見るにつけ、やはりとんでもないワケですよ。少なくとも僕にとっては・・・流石10周年、史上最高の夏になるコトは確実です。では、早速ですが今回追加された14組をご紹介。

THE BENEVENTO/RUSSO DUO
THE CRIBS
FIELDS
JET
KEN YOKOYAMA
MO'SOME TONEBENDER
NATSUMEN
小野リサ
SNOW PATROL
SONIC YOUTH
TRISTAN PRETTYMAN
UA×菊地成孔
矢野顕子
THE ZUTONS

おらっしょおおおい!ごらっしょおおおい!アツい、アツ過ぎるこのメンツ!せっかくだからいくつか語ってみますね。

まずTHE BENEVENTO/RUSSO DUOですが、オルガンのJoe RussoとドラムのMarco Beneventoによるユニットですね。僕は正直名前を聞いたコトがあるようなないようなってなもんだったんですが、コレかなりカッコイイですねえ。公式ページで音が聴けますので是非。
続いてTHE CRIBS。コチラは最近の注目バンドですからご存知の方も多いのでは。メロディは非常にポップですが、確信犯的に作りこまれた「音」にこそ注目すべし。
FIELD OF HEAVENは知ってますが、FIELDは知りませんでした。コチラで音を聴けますが、カナリ個性的というか、正直生で聴かないと判断しづらいバンドかと思われます。個人的には結構スキ。
JETは語る必要無いでしょう。タンバリンのリズムと、ァゴー!のシャウトだけで一躍スターダムに上り詰めた彼ら。久しぶりの苗場登場ですね。
遂にハイ・スタンダードとしては参加しなかったKEN YOKOYAMAが、満を持してFUJIに登場。ココのトコロ、元ハイスタの面々が活発に動き回ってて嬉しい限りですな。
BOATのメンバーが中心となって活動している、恐らくは日本屈指(ROVOがいるので最高とは言い切れない)のインストバンド、NATSUMEN。堂々苗場へ出陣でございます。フィールド・オブ・ヘブンの夜をぶっちぎってくれるコト請け合い。
UA×菊地成孔は今回のFUJIで、間違い無く最もアツい視線を受けるでしょうね。この組み合わせったら、好事家喜び庭駆け回るでしょ、きっと。個人的には最近のUAは妙に明るくて違和感があります。本人には申し訳ないけど。
矢野顕子ですかー。遂にというか、やっとというか、苗場にこの人の歌声はある意味凶器です。素直にKOされて、大の字に寝そべりながら空を眺めて聴くが吉。

まあ、ココまでは所詮前フリですけどね。SONIC YOUTHですから。出ますから、出ちゃいますから!ジム・オルークも来ちゃいますから!残念!なワケがないキャッホホーイ!って、この人たち結構FUJIに来てる気もしますが、それでもやっぱ血沸き肉踊るのは流石というベキか。いやあ、今度こそ生SUNDAYを聴かせていただきたいもの。そして生TEENAGE RIOTをやってくれたら、そのトキは・・・覚悟出来てます。

なんだかんだ言っても日本の夏はFUJI無くして始まりませんね。上記した他もモーサムに小野リサ、SNOW PATROLにTHE ZUTONSと、全国各地からキャッホホーイ!の声が聞こえてきそうな面々です。10年やってるだけあって、完全にツボを突いたというか、FUJIのセレクトはココロから安心できますね。次は誰かなー?

NATSUMENワールドは生でこそ、ってな気もしますが、生で観られない人はこのアルバムを。Endless Summer Recordというタイトルがズボリとハマった大傑作です。
B0007QRBVSEndless Summer Record
NATSUMEN
インディペンデントレーベル 2005-03-03

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個人的にはTシャツのカッコ良さに定評のあるズートンズ。サイケかつユルユル、そして奇跡的なメロディーワークが結実した、ココ数年でもカナリ衝撃を受けたアルバムです。客先に謝りに行くときのマスト。
B000666VJM誰がザ・ズートンズを殺ったのか?
ザ・ズートンズ
ソニーミュージックエンタテインメント 2004-11-17

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デート・コース・ペンタゴン・ロイヤル・ ガーデンとしてはFUJIの常連と言ってよい菊地 成孔。文筆業も好調のご様子。というコトで、あえて本をオススメ。菊地 成孔の人柄、そしてジャズという音楽のフトコロの広さをコレでもかというくらい感じられます。
4944124201東京大学のアルバート・アイラー―東大ジャズ講義録・キーワード編
菊地 成孔 大谷 能生
メディア総合研究所 2006-03

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ジム・オルークを向えてから、持ち前の実験精神がウズウズしちゃったのか、いかにもファン好みというか一般ウケしなそうな局ばかりやっていたソニックスが、再び彼らなりのロックというものと向き合った歴史的作品。1曲目から爆音で聴くべし。
B000255LAMSonic Nurse
Sonic Youth
Geffen 2004-06-08

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2006-04-11 00:19 | FUJI日記 | Comment(4) | Trackback(0)
ウドーストック~愛と平和と音楽の2日間

この夏、新たなるフェスティバルの聖地が誕生する―――


2004年、日本の老舗イベント会社ウドー音楽事務所が満を持して夏フェスに殴りこみをかけ、ポール・ウェラーとザ・フーの間に稲葉浩志が登場したり、ブラック・アイド・ピーズとレニー・クラヴィッツの間にラルク・アン・シエルが登場したり、何よりレッチリの後を受けた大トリがE.YAZAWAだったりと、過激なまでにアヴァンギャルドな内容で音楽ファンを恐怖の渦に・・・いや歓喜の渦に包み込んだあの伝説的イベント「THE ROCK ODYSSEY」こと「ウドー・ストック」が2年ぶりに復活いたしますね。正直昨年無かった時点で復活は無いのかと思っていましたが、パワーアップして帰ってくるための充電期間だったというコトですな。

もう随分話題になってるのですが、一応書いておくと、7月22日(土)、23日(日)の2日間に渡り、富士スピードウェイと泉大津フェニックスにて開催の予定。出演者は30組以上、とのコトで、FUJIROCK、SUMMERSONIC、ROCK IN JAPAN、RISINGSUNのいわゆる四大夏フェスと比べると少なめですが、逆に言えば少数精鋭ってコトですよね。ココらへん前回のTHE ROCK ODYSSEYと同じコンセプトかも。だって開催決定と同時に発表された出演者がキッス、サンタナ、ジェフ・ベック、ソフト、ザ・クリック・ファイヴですぜ?キッス、サンタナ、ジェフ・ベックって。大御所もイイトコですよ。その後もドゥービー・ブラザースにプリテンダーズと、70年代を彩るスーパースター勢ぞろいの感が。どうせならフーも今年呼べば良かったのに。

2年前の最も大きな話題は、何と言っても初来日となったザ・フー。海外と比べ、どうも日本では評価が低いというか、ビートルズやストーンズの前にやや影が薄い存在ではありますが、本来は超大物の音楽伝説超人ですからね。ザ・フー見たさに横浜へ行った人も多いんじゃないでしょうか。で、今年の話題は、というと、コレはもうキッスに尽きますな。もちろん初来日ってワケじゃあありませんが、日本での初野外になるんですよね。キッスのステージといえば爆発あり火(吹くのも含め)あり、とにかくドハデで大掛かりなコトで有名ですが、武道館やドームでは、どうしても消防法の影響を受け、パワーダウンさせざるを得なかったんですが、今回はいよいよ地獄の使者のマジモードが観られるってコトで、ファンにはタマらんトコでしょう。ちなみにキッスのジーン・シモンズ。今号のクーリエ・ジャポンに書いてありましたが、実業家としても超一流で、今はカーレースを主催するIRLのプロデュースをしてるんだとか。車にはあんまり詳しくないんですが、このIRLは僕も聞いたコトのあるインディ500ってレースを主催してるらしく、結構大きな団体みたいですね。“アイ・アム・インディ”っていうテーマソングも作ったみたいです。まんまですし、お前はメジャーだろ、って気もしますが。

まあこのUDO MUSIC FESTIFVALことウドー・ストック、今のトコロだと随分大人向けというか、カナリシブいメンツですよね。確かに既存のフェスとは一味違うカンジですが、果たしてソレが吉とでるか凶と出るか。とはいえ、個人的にはこうやって色のあるフェスが増えていくのは大歓迎。今までもパンクだとかレゲエだとかジャズだとか、ジャンルに特化したフェスはありましたけど、年代にフューチャーしたものはどうしても地味になりがちでしたもんね。ウドーのような大手が主催するコトで、メンツって意味でもフェス自体への注目も段違いですし。あと10年くらい続いて、90年代ブリット特集になったトキには行ってもイイなあ。

ジャケを観るだけで、キッスのLIVEというものが一目で分かる素晴らしいDVD。ちなみにキッスはライブや関連商品の売り上げで10億ドル以上稼いでいるそうです。スッゲ。
B000E1KLNG地獄の狂宴~ROCK THE NATION LIVE!
キッス
ハピネット・ピクチャーズ 2006-04-19

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2006-04-10 23:28 | 音楽日記 | Comment(0) | Trackback(0)
黙祷/カート・コバーン

1967年2月20日、ワシントン州アバディーン出身。シアトルのグランジ・シーンを代表するバンド、ニルヴァーナのフロントマン /ソングライター。1991年にメジャー・デビュー作となったセカンド・アルバム『Nevermind』で一躍脚光を浴び、世界中の注目を 集めるが、1994年4月5日に27歳の若さで猟銃自殺を遂げた。 妻のコートニー・ラブとの間に、長女フランシス・ビーンが生まれたばかりだった。(MTV)


もうね・・・昨日は仕事から帰ってきて、ようやく布団にもぐりこんだのが4時ですよ。システム屋さんってのは、深夜に及ぶ仕事や、時には徹夜だってありますし、慣れてるっちゃあ慣れてるんですけど。にしたってあーた、ツラいものはやっぱツラいですよ。もう若くないんだしさあ。眠いったらありゃしない。にんげんだもの。

そんなワケで、本来であれば、今日とくと語らなければならないテーマがあるのですが、ちと、もう、勘弁してつかあさい。にんげんだから、とても眠いのです。ごめんなさい、カート・コバーン。安らかにお眠りください。俺も今からそれはそれは安らかに寝るから。

2006-04-05 23:20 | 音楽日記 | Comment(0) | Trackback(0)
ビックリ、ビックリ、ピックリ/blur

たちが悪くダーティで、みだらなロック・ミュージックを作ってたんだ……。(BARKS)


久方ぶりに会社に行ってみたら、いつの間にかフレックス制が導入されていてビックリ。んで帰宅してみれば、随分前に応募したルミネのキャンペーンでamadanaの電話が当選していてなおビックリ。さらになんとなくネットを見てたら、サイドプロジェクトが本業になってしまいそうな勢いの人と、つれない態度を取らせたら英国No1の元メンバーを除いて、なんだか最近ヤタラ地味な存在であるトコロのblurのベーシストが、「フー・ファイターズが小便をもらす」発言をしていてピックリ。

BARKSの記事によれば、blurがニューアルバムを製作中とのコト。とはいえ、現在は中断しており、完成は年末くらいになる模様。で、そのサウンドが冒頭の通り「たちが悪くダーティでみだら」なんだと。んでもってその凄まじさたるや「フー・ファイターズが小便をもらすほど」らしいですよ。でも、フー・ファイターズ、というかデイヴ・グロールはPVとかで普通に小便くらい漏らしそうなキャラなので、ドレほどたちが悪くダーティでみだらなのかは疑問。

とはいえ、前作があまりにも内政的・実験的過ぎたコトも影響してか、バンドとしての存在感が随分薄れつつあるblur。昨年のoasis、coldplay、そして今年のRadioHeadと、英国を代表するバンドの新作が続く中で、blurココにアリ!ってなアルバムを届けてくれるコトを期待しましょ。

“13”や“blur”で頂点を極めた感のあるblurサウンドも、元を正せばやはりこのアルバムに見られるようなやんちゃさが魅力でしょ。「俺も昔は随分やんちゃしたもんだぜ・・・」みたいなやんちゃではなく、少年らしさというか、そういうやんちゃさ。やっぱblurは“SONG 2”より“Girls and Boys”なんですよ。
B000002TQBParklife
Blur
Japanese Import 1994-06-14

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2006-04-03 23:36 | 音楽日記 | Comment(0) | Trackback(0)
(独唱)

ええ、前触れも無く唐突にですが、1週間ほど海外に行っており、昨日帰国いたしました。俗に言うなんとかムーンというヤツで、コレではない方のムーンです。
行き先は、というとモルディブというトコロで、常夏の青い空と透明な海を満喫してまいりました。デトックスココに極まれり、全ての毒気も塩気も抜け切ってふにゃふにゃですよ。社会復帰は非常に困難、多分1ヶ月くらいは使い物にならないと思われます。仕方ないです。空は青かったし、海は透明だったのですから。
本当は写真の一つもアップしてみたりすりゃあ、もうちょっと色気のある記事にもなるとは思うのですが、やはり「まるめてポイ。」は音楽blogでありますので、音楽にあまり関係の無い写真や文章を載せるのもどうかと。いや、どうでもイイコトですが、そういう気持ちがありますので、青い空や透明な海が見たい方は、何とかやりくりしてモルディブに行かれるコトをお勧めいたします。もう、ホント行ったほうがイイっすアソコは。日差しが物凄いので、何の手当てもしないとコ一時間で背中に水ぶくれがいっぱい出来たりもしますが、大量の熱帯魚はおろか、イルカとか亀とかいるので超最高です。外人さんがみんな家族旅行で訪れてるのを見て、俺も一山当ててちょくちょく家族連れで行ける身分になろうと決意いたしました。

と、いうワケで、ある程度いろんなコトに目処がつきました。ようやく。コレからはいろんなコトが徐々に収束していくと思われます。よろしくお願いいたします。

以 上

2006-04-02 09:47 | 音楽無関係 | Comment(0) | Trackback(0)
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