iPodをはじめとするデジタルオーディオプレーヤーが普及したおかげで、
我々21世紀を生きる音楽ズキは、何百何千ってな音をポッケの中に仕舞い込んで、
通勤通学その他もろもろ、日々にへらにへらしながら音楽漬けになる至福を
手に入れたワケですが、そんなハイブリッドな我々にとって、
実に避けがたく耐えがたい、非常にストレスフルな出来事があります。
それはCDからリッピングした音源に音量のバラツキが発生するおかげで、
それまで快適なシャッフルシャッフル音楽メドレーにノリノリだったのが、
突然、鼓膜にフライングボディアタックをかまされたような、
お前は引越しオバちゃんか?ってツッコミたくなるような爆音が轟いてきて、
慌ててボリューム小、小、小。ふうコレで一安心、かと思いきや次の曲では、
おいお前は元広島の達川か?ささやき戦術なのかコレは?
って問い詰めたくなるようなかぼそい音がちょろちょろと耳元を流れ落ちて行く。
仕方なくまたボリュームを大、大、大。そして、当然の如く次の曲では…
なんて、こんなコトが日常茶飯事のようにおきていませんでしょうか?
おきてない。という人は、残念ですがココでリタイヤです。
さて、「おきている」という方にオススメなのが「MP3 GAIN」という
メイド・イン・海外のフリーソフト。簡単、便利、使いやすい。
こいつはMP3の音質を劣化させずに、音量だけを調整してくれるという、
実に都合のイイソフトなのです。このMP3 GAINがあなたのメシア。
メイド・イン・海外だけあって、そのままだと全て英語です。
が、日本語化もちゃんと出来るので、英語が苦手な人でも超安心。
そしてアナタを超々安心にする、インストール&使用法をご案内。
まずこちらのHPへゴーイング・オン。英語がいっぱい。全てシカト。
「Downloads」から自分の環境に合わせて最新版をダウンロード。
ファイルを実行すると、途中でインストール方法を聞いてきますので、
「Language files」から「Japanese」を選択し、後はホイホイ進む。
インストール後早速起動、上のバーの「Language」で「Japanese」を選べば完了。
「ファイルの追加」「アルバムの追加」から手持ちの音楽ファイルを登録したら、
後は全ての曲を一定のボリュームにあわせる「トラック分析」か、
曲調にあわせた音量差を考慮して調節してくれる「アルバムゲイン」を
エイエイってやるだけです。それだけであのわずらわしいボリューム調整から、
アナタをすっぺんぱらりと解放してくれます。すっぺんぱらりは造語です。
MP3 GAINのありがたさが身に沁みるのは、なんと言っても
プレイリストを作成するとき。ましてやオリジナルCDでも焼くなら、
もう必携も必携です。音量差のおかげで切り捨てざるを得ない曲が出たり、
切り捨てはしないまでも自分の思ってるつなぎ方が出来なかったり、
我々21世紀少年には、そんなくだらないコトに悩んでいるヒマなどないのです。
タダでさえメンタルにダメージを負いやすい現代、せっかくの安らぎを邪魔する
曲ごとの音量差などは、このMP3 GAINで一刀両断してやるべし。
【ライセンス】フリーウェア
【著作権者】Glen Sawyer
【動作環境】95/98/ME/NT/2000/XP
【作者HP】MP3Gain
すっぺんぱらり!(((笑))))
へぇ〜!これ便利そうですね!
確かにヴォリューム差ってありますよね。
アーティストによって”音圧命”な人と”空気感重視”な人がいるのでこれは仕方のないことだと思います。
僕は音声編集がお仕事なので、この辺のレベル調整は得意分野ですが、でもそれも高価なソフトがあってからこそ出来るものだし、何百曲もやりたくない。(^^;
その点これはタダだし、しかも操作も簡単そうなので興味深々です。
家に帰ったら早速試してみたいと思います!(^^)
ひろさん、お久しぶりですー。
演奏側の意図以外でも、6、70年代の曲なんかだと、
そもそも音が小さめに録られてるものが多いんですよね。
そういうのをまとめて調節できるので、
このMUSIC GAINはとっても重宝してます。
ただ、やっぱり細かいところのばらつきはでますので、
ひろさんみたいに自分で本格的な編集作業を
やってる方は気になってしまうかもしれません。
まあソコソコの仕上がりにはなりますので、とりあえず試してみてくださいな。
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