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ビートルズ ああビートルズ BEATLLICA

ノヴェルティ・ソングとは、テレビ/ラジオのジングルやスポーツの応援歌などを指し、ビートルズをトリビュートしたと思しきもの、ネタにした曲は多数存在しているんだとか。そんななかから特に興味深く、面白いナンバー24曲をセレクトしたのが今作です。(CDJournal)


確かにビートルズっていうのは「CMソングの帝王」って一面がありますよね。誰でも知ってるし、親しみやすい。今日も今日とて、きっとどっかしらのCMで、何かしらのビートルズソングが流れてるんでしょう。ビートルズソングのCMっていうと、スグに思い出すのがホンダのステップワゴン。“Ob-La-Di,Ob-La-Da”が使われていましたよね。しかも結構な年月、いろいろなミュージシャンが歌ってました。確かユッスー・ンドゥールとかそのあたりもやってたような気が。後は、やはり車ですがトヨタのラクティス?とかいう製品のCMで、“A Hard Day's Night”が使われてますね。こちらはシュガーカルトによるカヴァー。軽快かつ爽やかな雰囲気が、疾走する車の映像に合ってますな。

で、冒頭の記事ですが、そんなビートルズソングのカバーソングや、ビートルズを元ネタにした曲を一枚にまとめたCDが出るんだそうで。タイトルは“ビートルマニアクス!!! - ビートルズ・ノヴェルティの世界”と、いささかチープな雰囲気。「!!!」あたりが特に。まあソレはイイとして、ビートルズの楽曲ってのはオリジナルをそのままCM曲には使えませんので、必然的にカヴァーや「っポイ」曲が増えていくワケですね。と言っても、オフスプリングの“Why Don't You Get a Job”が“Ob-La-Di,Ob-La-Da”にクリソツだ、とか、オアシスのあの曲やあの曲やあの曲がビートルズをパクってる、とか、そういうコトではありませんよ。そんなコト言い出したら、世界に相当な数のビートルズパクリソングが存在しますし。このアルバムに収録されているのは純粋にビートルズの曲を自分たちなりにアレンジして演奏し、CMやジングルに使われた曲。ひょっとすると本家以上に耳にしたコトのある人が多いのかもしれません。このアルバムから本家に興味を持つ、なんて人もいるかもしれませんね。

そんなビートルズですが、東芝EMIのビートルズ公式ページがコチラでタイムリーな企画をやってます。ベタっちゃベタですが、勇気あるっちゃあ勇気ある企画ですね。「あなたの好きなビートルズのアルバムは?」ときましたよ。どうなんでしょう?“Rubber Soul”?“Revolver”?“Let It Be”?難しいですねーコレは。僕はというと“Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band”になりますかねえ。やはり金字塔ですから。まあ金字塔っていうのは“Revolver”アタリにも当てはまるのかもしれませんが、この“Sgt~”で感じられる実験性と普遍性の融和というのは、他に類を見ないところがありますからね。ある意味その後のロックの方向を決定付けた地図のような作品。コレが全ての出発点になっている、と言っても過言ではないと思うのですが、如何?

さて、そろそろオチを付けなければならないのですが、せっかくなのであるバンドを紹介して終わりにしましょ。最近流行のマッシュアップってのがありますよね?そのキッカケとなったのが、デンジャー・マウスのビートルズ×ジェイ・Zによる“グレイ・アルバム”なワケで、その後もビートルズ×ビースティ・ボーイズでビーストルズなんて架空のバンドの曲が話題になったりもしました。そんな中、キャラの濃さでは誰にも負けないのに、何か微妙に影が薄いバンド。BEATLLICA。さあもうお分かりですね?ビートルズと、今年サマソにも参戦するあのバンドの合いの子ですわ。分からない方はコチラ公式サイトをどうぞ。コイツらきっとバカですよー。基本的にはビートルズをメタリカ風にカヴァーしてるんですが、タイトルも歌詞も微妙に違うし、何よりゴリッゴリ。でもメタリカ風、ってだけあって、基本的なテクや歌は結構シッカリしてて、一聴の価値は十分。オススメは“A Garage Dayz Nite”ですかね。ステキですよー、そしてとてもバカです。

コチラはビートルマニアクス!!!のU.K.盤。日本版は4月21日発売です。
B000EJ9KGCBeatlemaniacs: The World of Beatles Novelty
Various Artists
Ace (U.K.) 2006-04-25

by G-Tools

そもそもこのジャケが素晴らしすぎる。もう何と言うか、紙一重ですよ。シングルだけでは知りえないビートルズの真髄がこのアルバムにある気がします。
B00005GL0Rサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
ザ・ビートルズ
東芝EMI 1998-03-11

by G-Tools


コチラはBEATLLICAのアルバム…なんて、紹介できるワケがない。でも、公式サイトを見る限りインディーでアルバム出してるみたいですね。日本で手に入れるのはマズ不可能でしょうな。返す返すも21世紀は素晴らしい。こんな超ド級のマイナーバンドの音源でさえネットで聴けるんですからね。ビル・ゲイツとか、いろんな人に感謝感謝です。
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2006-03-23 03:01 | 音楽日記 | Comment(5) | Trackback(1)
Comment

ビートルズってことでTBしようと思ったんですが、なぜだかエラーが出て上手くいきませんでした。

紹介されてるおバカアルバム(笑)、オレもCDJournalで読みました。
この手のCDって、絶対2回は聴かないことはわかってるんだけど、見かけると、ついふらふらと魔が差したみたいに買ってしまったりして、後から激しく動揺したりするんですが、もう少しオトナになろなくてはな、と思った週末でした。

ロケット 2006/03/25(土) 22:22:01) 編集

ロケットさん、大変遅くなりまして申し訳ありません。

ちと旅行に行っておりましたので、コメントいただいたコトは確認できていたのですが、お返事が出来ませんでした。
BEATLLICAと来ましたものねえ。たとえ頭で考えたとしても、普通は実行に移す勇気が無いものですが、ホントこいつらってば愛すべきバカちんですよね。
2回聴いてないCDなんて、我が家にもいっぱいありますよ。音楽なんてものは1回楽しめれば、ソレでイイ!のかも知れませんよ。

甘木 2006/04/01(土) 22:34:29) 編集

さすがの私も驚きました。

柴田美里 2008/01/20(日) 13:27:46) 編集

さすがの私も驚きました。彼がそんな事する人なんて…http://www.lineagecojp.com/movie/mov0022.zip

柴田美里 2008/01/30(水) 01:00:32) 編集

さすがの私も驚きました。彼がそんな事する人なんて…http://www.lineagecojp.com/movie/mov0023.zip

柴田美里 2008/02/01(金) 17:26:30) 編集

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ビートルズ
ビートルズ リヴァプール| Genre = ロック (音楽)|ロックポップス| Years_active = 1960年~1970年| Label = EMIキャピトル・レコードアップル・レコード| Production =NEMSエンタープライズ アップル・コープス| Associated_acts = ジョージ・マーティン
  • 2007/06/23(土) 09:34:22 |
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